研究者
J-GLOBAL ID:202001007769081802
更新日: 2024年07月30日
磯村 晃
Isomura Akira
所属機関・部署:
職名:
招へい研究員
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
論文 (7件):
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磯村晃. 会派の法的地位と統制的意義(2・完)ーードイツ公法学における「公開」での調査権行使の意義づけ. 阪大法学. 2023. 72. 5. 31-78
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磯村晃. 会派の法的地位と統制的意義(1)ーードイツ公法学における「公開」での調査権行使の意義づけ. 阪大法学. 2022. 72. 2. 25-72
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磯村晃. 執行権概念の比較法的研究ーードイツ公法学における政府と議会の権限関係の転換をめぐって. 博士論文. 2019
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磯村 晃. 政府の意思形成過程に対する議会統制の可能性(2・完)ーードイツ公法学における「核心領域」を前提とする執行権概念の相対化. 阪大法学. 2018. 67. 6. 1231-1263
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磯村 晃. 政府の意思形成過程に対する議会統制の可能性(1)ーードイツ公法学における「核心領域」を前提とする執行権概念の相対化. 阪大法学. 2018. 67. 5. 893-918
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MISC (5件):
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クリスチャン・ブムケ(磯村晃/宇多鼓次朗訳). 翻訳 ドイツ国法学における憲法理論と憲法ドグマーティクの関係. 追手門法学. 2024. 1. 206-218
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磯村晃. 資料 マージング学説の今日的重要性ーー基本法44条における調査権のドグマーティク. 阪大法学. 2023. 73. 3. 215-228
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エヴァルト・ヴィーダリン(磯村晃訳). 翻訳 憲法実務家としてのハンス・ケルゼン. 阪大法学. 2023. 73. 1. 143-192
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シンポジウム 第一部会 権力統制とそこにおける組織・主体 討論要旨. 公法研究. 2022. 83. 161-175
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磯村 晃. 判例研究 外交政策への「例外的」議会関与の判断枠組みーー独仏経済協定判決(BVerfGE 1,372). 阪大法学. 2020. 69. 5. 1079-1096
学位 (1件):
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