研究者
J-GLOBAL ID:202001008355409284
更新日: 2024年09月25日
小野 憲史
オノ ケンジ | Ono Kenji
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (9件):
ゲーミフィケーション
, シリアスゲーム
, インディゲーム
, 地方創生
, UI/UX
, マーケティング
, ゲームデザイン
, ゲーム教育
, デジタルゲーム
論文 (19件):
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小野憲史, 水上恵太, 安彦剛志, 青山龍, 八木泉. Sound AR サービス「Locatone(ロケトーン)」を用いた企業連携実習の現状と展望. 東京国際工科専門職大学紀要. 2024. 3. 1. 40-48
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小野 憲史, 見舘 好隆, 渡邉 文枝, 藤川 大祐. ゲーム産業で働く上で求められる「オタク力」の可能性の検討 : ゲーム開発会社での調査を中心に. デジタルゲーム学研究 = Journal of digital games research / 日本デジタルゲーム学会 編. 2023. 17. 1. 13-22
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渡邉 文枝, 見舘 好隆, 小野 憲史, 藤川 大祐. オタク力の要因とその構造. 日本デジタルゲーム学会 2023年 夏季研究発表大会 予稿集. 2023. 207-209
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Solip Park, Annakaisa Kultima, Kenji Ono, Buho Choi. Cross-cultural Online Game Jams: Fostering cultural competencies through jams in game education setting. Proceedings of the 7th International Conference on Game Jams, Hackathons and Game Creation Events. 2023
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小野憲史. ゲームエンジンと三幕構成を用いたノベルゲーム制作ワークショップの実施検証. 東京国際工科専門職大学紀要. 2023. 2. 1. 1-20
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MISC (7件):
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藤川, 大祐, 牧野, 太輝, 渡邉, 文枝, 見舘, 好隆, 小野, 憲史, 小牧, 瞳. オタク力が発揮されやすい教室デザインの検討 : サンクチュアリ及び文化変容の観点から. 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University. Graduate School of Humanities and Studies on Public Affairs. Research Project Reports. 2024. 386. 1-10
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小野 憲史. VR の技術およびビジネス最新動向. 画像電子学会年次大会予稿集. 2015. 43. 38-38
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小野 憲史. ゲームを変える没入型HMD ソニーとFacebookが激突へ : Game Developers Conferenceに見る新潮流. 日経エレクトロニクス. 2014. 1132. 57-61
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小野 憲史. 新規が参入、インディ急成長 変化するゲーム業界の勢力図. 日経エレクトロニクス. 2013. 1109. 18-21
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新清士, 金子晃介, 金子晃介, 松井悠, 松井悠, 三上浩司, 長久勝, 中林寿文, 中林寿文, 小野憲史, et al. Fukushima Game Jam in Minamisoma 2011:ゲームジャム型ワークショップのデザイン. 情報処理学会研究報告(CD-ROM). 2012. 2011. 6
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書籍 (7件):
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シリアスゲーム (メディアテクノロジーシリーズ)
コロナ社 2024 ISBN:4339013757
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プレイワーク入門
a-Nest出版 2022
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Game Usability: Advice from the Experts for Advancing UX Strategy and Practice in Videogames 2nd Edition
2022
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ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2
オライリージャパン 2013
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キネクト ハッカーズマニュアル
2011
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講演・口頭発表等 (9件):
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長期入院者によるゲーム開発と展示の試みと、その効用に関する実践報告
(日本デジタルゲーム学会 2024年 夏季研究発表大会 2024)
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XR技術を用いた観光資産の付加価値向上に関する現状報告-ジーンの事例から-
(日本デジタルゲーム学会第12回年次大会 2022)
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地方創生ゲームの現状と展望
(日本デジタルゲーム学会第11回年次大会 2021)
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書籍「ゲームメカニクス大全」のパターン・ランゲージ化に向けて
(日本デジタルゲーム学会第11回年次大会 2021)
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Scratchを用いたキー配置修正とゲーム史教育との演習報告
(日本デジタルゲーム学会2020夏期研究発表大会 Online 2020)
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学歴 (1件):
- 1990 - 1994 関西大学 社会学部 社会学科 社会学専攻
経歴 (7件):
委員歴 (2件):
- 2010 - 現在 日本デジタルゲーム学会 研究委員
- 2012 - 2014 芸術選奨 メディア芸術部門 推薦委員
所属学会 (3件):
日本マーケティング学会
, 教育工学会
, 日本デジタルゲーム学会
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