研究者
J-GLOBAL ID:202001008417117641   更新日: 2024年12月05日

宗景 匡哉

ムネカゲ マサヤ | Munekage Masaya
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 人工膵臓を用いたサルコペニア手術患者における糖代謝動態の解明と新規治療法の開発
  • 2014 - 2017 人工膵臓を用いた新しい血糖変動モデルの確立と血糖変動が生体に及ぼす病態の解明
論文 (490件):
  • Tsutomu Namikawa, Keiichiro Yokota, Masaya Munekage, Hiromichi Maeda, Hiroyuki Kitagawa, Ken Okamoto, Kazushige Uchida, Takayuki Sato, Michiya Kobayashi, Kazuhiro Hanazaki, et al. Robot-assisted Surgery for Gastrointestinal Cancer Using Indocyanine Green Conjugated Endoscopic Marking Clip Under Firefly Fluorescence Imaging. Anticancer research. 2024. 44. 9. 3937-3943
  • Kiyo Mibu, Hiroyuki Kitagawa, Tsutomu Namikawa, Hiromichi Maeda, Kazune Fujisawa, Masaya Munekage, Fumiyasu Yamasaki, Nao Yamamoto, Satoru Seo, Kazuhiro Hanazaki. Usefulness of an interprofessional work manual for perioperative glucose control of an artificial pancreas. Artificial organs. 2024
  • 並川 努, 宇都宮 正人, 川西 泰広, 藤澤 和音, 宗景 匡哉, 前田 広道, 北川 博之, 小林 道也, 花崎 和弘, 瀬尾 智. 胃癌卵巣転移症例の臨床病理組織学的検討. 日本消化器外科学会総会. 2024. 79回. 1783-1783
  • 宗景 匡哉, 藤澤 和音, 相田 眞咲, 川西 泰広, 吉岡 玲子, 谷内 恵介, 内田 一茂, 花崎 和弘, 瀬尾 智. 膵臓移植・膵島移植・人工膵臓の現状と展望 消化器外科周術期における人工膵臓療法の現状. 膵臓. 2024. 39. 3. A280-A280
  • 並木 努, 荒木 滉平, 田中 智規, 宇都宮 正人, 横田 啓一郎, 丸井 輝, 川西 泰広, 宗景 匡哉, 前田 広道, 北川 博之, et al. 胃癌手術再建における生体吸収性補強材を用いた機械吻合の有用性. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-1
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MISC (105件):
  • 谷岡 信寿, 上村 直, 山口 祥, 宗景 匡哉, 北川 博之, 花﨑 和弘. 手術症例報告 食道切除胃管再建術後,右胃大網動脈の切除再建を伴う膵頭十二指腸切除術を施行した1例. 手術 = Operation. 2020. 74. 10. 1519-1525
  • 宗景 匡哉, 臼井 隆, 花﨑 和弘. 血糖の自動制御システム (特集 ICUにおける自動制御システムの現況と未来). ICUとCCU = Japanese journal of intensive care medicine : 集中治療医学. 2020. 44. 3. 139-144
  • 並川 努, 石田 信子, 横田 啓一郎, 岩部 純, 宗景 匡哉, 上村 直, 前田 広道, 北川 博之, 小林 道也, 花崎 和弘. 治癒切除不能進行胃癌の予後予測指標として血清アルカリフォスファターゼの有用性. 日本消化器外科学会総会. 2019. 74回. P74-5
  • 北川 博之, 並川 努, 岩部 純, 上村 直, 宗景 匡哉, 横田 啓一郎, 石田 信子, 小林 道也, 花崎 和弘. 高度侵襲術後急性期の栄養管理 食道癌に対する胸腔鏡下食道切除術後人工膵臓による血糖管理法の有用性. 日本消化器外科学会総会. 2019. 74回. WS15-4
  • 宗景 匡哉, 北川 博之, 津田 祥, 宗景 絵里, 上村 直, 並川 努, 花崎 和弘. 周術期における栄養療法とその評価(2) 肝切除周術期の栄養管理における大建中湯の有用性. 外科と代謝・栄養. 2019. 53. 3. 91-91
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