研究者
J-GLOBAL ID:202001008520469130   更新日: 2024年06月06日

伊東 明俊

イトウ アキトシ | ITOH Akitoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2016 - 2019 アビジン・ビオチンを利用した微生物への機械部品の接着による 高機能性付与
  • 2011 - 2013 微生物のマイクロマシン利用のための作業用具及び装着技術の開発
  • 2007 - 2009 走査レーザ光により行動制御したミドリムシ集団による微小機械部品の組立
  • 2000 - 2002 生物対流の制御とその機械への応用
  • 1998 - 1999 電場による原生動物の行動制御とマイクロマニピュレータへの応用
全件表示
論文 (51件):
  • Taichi Asano and Akitoshi Ito. The effect of moving texture patterns on the behavior of Japanese Killifish ‘Medaka’ and the possibility of the behavior control. nternational Symposium on Aero-Aqua Biomechanisms, ISABMEC2022. 2022. 1991. 1-6
  • Akitoshi ITO and Toshihiko FURUKAWA. Applicability of Daphnia magna for the main character of the computer games. World Congress of Biomechanics. 2022. Biomimetic and Bioinspired Flows. O-21057
  • Akitoshi Ito, Hiroyuki Kashimura and Hisao Yoshizawa. An Improvement of The Motion Controllability of Paramecium by The Media Exchange Type Long Electrode Distance Pool. IEEE Robotics and Biomimetics Robio 2019. 2019. 807-813
  • 菊地匠,白井貴也,伊東明俊. 作業用具を装着したミジンコによる高効率物体搬送. エアロ・アクアバイオメカニズム国際シンポジウム2018. 2018
  • 伊東明俊,菊地匠,菊谷隆. 改造インクジェットプリンタを用いた枯草菌の集結による文字の作成. 2018年度世界バイオメカニクス会議. 2018
もっと見る
MISC (17件):
  • レーザ光によるによる原生動物の行動制御と工学分野への応用の検討. 東京電機大学総合研究所中間報告書2005. 2005. 東京電機大学総合研究所中間報告書2005. 31-32
  • レーザ光によるによる原生動物の行動制御と工学分野への応用の検討. 東京電機大学総合研究所年報2005. 2005. 東京電機大学総合研究所年報2005. 25. 113-120
  • 光による原生動物の行動制御に関する研究. 東京電機大学総合研究所年報2002. 2003. 東京電機大学総合研究所年報2002. 22. 99-104
  • 光による原生動物の行動制御に関する研究. 東京電機大学総合研究所中間報告書2002. 2002. 2002. 50-51
  • 生物対流の制御とその機械への応用. 東京電機大学総合研究所年報2000. 2001. 東京電機大学総合研究所年報2000. 20. 179-184
もっと見る
書籍 (3件):
  • Object Manipulation by a Formation-Controlled Euglena Group
    Springer-Verlag Tokyo 2007
  • ”Eulgena Motion Control by Local Illumination”
    2004
  • 第3章 その他の形状記憶材料の動向, 2 セラミックスの形状記憶現象
    (株)シーエムシー 1989
講演・口頭発表等 (166件):
  • 跳躍・舞踏ロボット用Oリング腱構造付アクチュエータ跳躍・舞踏用 Oリング腱構造アクチュエータによる連続跳躍の安定化の 実現
    (日本機械学会Robomech2024 2024)
  • 行動制御したゾウリムシ単体による物体自動搬送作業
    (日本機械学会Robomech2024 2024)
  • 光走性で行動制御したヒルガタワムシによる物体搬送の研究
    (日本機械学会Robomech2024 2024)
  • Optomotor Response を利用した行動制御手法の金魚・グッピー・ゼブラフィッシュへの適用可能性調査
    (日本機械学会Robomech2024 2024)
  • 発話可能な口腔内軟体型入力デバイスの開発
    (日本機械学会Robomech2024 2024)
もっと見る
委員歴 (7件):
  • 2014/03 - 現在 Society of Aero-Aqua Biomechanisms
  • 2014/03 - 現在 エアロ・アクアバイオメカニズム学会 幹事
  • 2013/04 - 現在 エアロ・アクアバイオメカニズム学会 幹事
  • 2016/03/01 - 2019/02/28 エアロ・アクアバイオメカニズム学会 事務局
  • 2016/03 - 2018/02 エアロ・アクアバイオメカニズム学会 事務局
全件表示
所属学会 (1件):
エアロ・アクアバイオメカニズム学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る