研究者
J-GLOBAL ID:202001008648538437   更新日: 2024年11月16日

原 範和

Hara Norikazu
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2026 新たなアルツハイマー病・グリア病態を基軸とした次世代型バイオマーカーの創生
論文 (79件):
  • Terunori Sano, Masashi Mizutani, Tasuku Ishihara, Norikazu Hara, Akinori Miyashita, Takeshi Ikeuchi, Masato Hasegawa, Yuji Takahashi, Masaki Takao. Long-standing preservation of levodopa response in progressive supranuclear palsy. Journal of the neurological sciences. 2024. 466. 123203-123203
  • Hayato Etani, Sho Takatori, Wenbo Wang, Jumpei Omi, Aika Akahori, Hirotaka Watanabe, Iki Sonn, Hideyuki Okano, Norikazu Hara, Mai Hasegawa, et al. Selective agonism of GPR34 stimulates microglial uptake and clearance of amyloid β fibrils. 2024
  • 高橋 陽彦, 棗田 学, 塚本 佳広, 岡田 正康, 原 範和, 小山 哲秀, 宮下 哲典, 結城 明彦, 清水 宏, 柿田 明美, et al. 神経皮膚黒色症剖検例における多領域ゲノム解析. 小児の脳神経. 2024. 49. 2. 228-228
  • 三橋 泉, 石井 一弘, 原 範和, 池内 健, 斉木 臣二. 若年で発症した若年で発症したLamin B1関連常染色体優性遺伝性成人発症白質脳症の31歳女性例. 臨床神経学. 2024. 64. 3. 208-208
  • Masataka Kikuchi, Akinori Miyashita, Norikazu Hara, Kensaku Kasuga, Yuko Saito, Shigeo Murayama, Akiyoshi Kakita, Hiroyasu Akatsu, Kouichi Ozaki, Shumpei Niida, et al. Polygenic effects on the risk of Alzheimer’s disease in the Japanese population. Alzheimer's Research & Therapy. 2024. 16. 1
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MISC (38件):
  • 石黒敬信, 今野卓哉, 原範和, 朱斌, 岡田聡, 柴田護, 雑賀玲子, 北野貴也, 祢津智久, 浜由香, et al. CSF1R関連白質脳症:部分欠失を含む新規CSF1R変異の同定と臨床・画像的特徴. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 64th
  • 樋口陽, 樋口陽, YUSRAN Ady Fitrah, 原範和, 種田朝音, 徳武孝允, 三浦健, 岩淵洋平, 五十嵐修一, 林秀樹, et al. 神経核内封入体病(NIID)におけるNOTCH2NLC GGCリピート数と臨床所見,画像所見の比較. Dementia Japan. 2022. 36. 4
  • 小林良太, 川勝忍, 林博史, 原範和, 池内健, 鈴木昭仁. APP変異を持つアルツハイマー病の線条体限局性アミロイド沈着:アミロイドPET縦断研究. Dementia Japan. 2022. 36. 4
  • 小池佑佳, 須貝章弘, 原範和, 伊藤絢子, 横関明男, 石原智彦, 山岸拓磨, 坪口晋太朗, 他田真理, 池内健, et al. 加齢と関連したDNA脱メチル化がTDP-43量の自己調節機構を障害する. Dementia Japan. 2021. 35. 4
  • 武田勇人, 伊佐恵, 高柳ひかり, 柳葉久実, 元田敦子, 村山繁雄, 樋口陽, 原範和, 池内健, 玉岡晃. 当初特発性正常圧水頭症が疑われた神経核内封入体病の77歳男性例. 日本内科学会関東支部関東地方会. 2021. 666th
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