岩田光宏

イワタミツヒロ | IWATA Mitsuhiro

所属機関・部署：
職名：講師
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/view/kokoroetc2020/

研究分野 (4件)：臨床心理学 , 家政学、生活科学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 社会福祉学

研究キーワード (7件)：ひきこもり , コミュニティ支援 , 家族支援 , 集団支援 , ピアサポート , 精神保健福祉 , 臨床心理学史

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (36件)：

岩田光宏, 宮脇稔. これからの臨床心理学:心理職の国家資格化の経緯から考える. 臨床心理学研究. 2024. 61. 2. 55-67
岩田, 光宏, 荒屋, 昌弘, 坂下, 英淑, 芹田, 卓身, 高木, 麻未, 筒井, 優介, 堤, 俊彦, 中村, 千珠, 羽下, 飛鳥, 日上, 耕司, et al. 公認心理師養成課程における大学院生による学部生に対するピアサポート活動の実践. Human sciences : 大阪人間科学大学紀要. 2023. (22). 97-104
岩田, 光宏. 心理職の国家資格化を巡る経緯から見る公認心理師制度の社会的意義-「臨床心理学的社会制度論」の必要性-. Human sciences : 大阪人間科学大学紀要. 2023. (22). 84-96
岩田光宏. 「安心して参入できる機会の創出」によるひきこもりの居場所・集団支援の実践に関する研究 -心理臨床学に基づくひきこもり支援論の提言-. 大阪市立大学大学院生活科学研究科博士論文. 2022
岩田光宏. 就労後のひきこもり経験者を対象とした自助グループの体験プロセス. 心理臨床学研究. 2021. 39. 4. 318-328

MISC (25件)：

岩田光宏, 羽下飛鳥, 金子奈未. インターネット上におけるひきこもりの家族に対する心理支援の実践 :COVID-19感染症対策下の「オンラインひきこもり家族教室」. 日本心理臨床学会第42回大会論文集. 2023
岩田光宏. 心理職の国家資格化を巡る経緯から見た公認心理師制度の社会的意義: アドボケイトとして機能する専門職としての公認心理師. 第2回日本公認心理師学会学術集会山口大会抄録集. 2022. 75-75
岩田光宏. 精神障がいを持つ人への支援の現状と今後の展望-地域で見守る体制づくり- ひきこもり支援の実際と課題問題を軸としない対話から生まれる欲望形成支援. 日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2020. 10回. 52-52
井川大輔, 金谷尚佳, 岩田光宏. ひきこもり当事者が講師として参加する集団支援. 精神神経学雑誌. 2019. 2019特別号. S630-S630
金谷尚佳, 岩田光宏, 遠藤晃治, 井川大輔. ひきこもり当事者の体験談発表を組み合わせた就労準備グループワークの実践. 平成29年度全国精神保健福祉センター長会会報. 2019

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

これからの臨床心理学 :心理職の国家資格化の経緯から考える
(日本臨床心理学会第59回大会 2023)
インターネット上におけるひきこもりの家族に対する心理支援の実践 :COVID-19感染症対策下の「オンラインひきこもり家族教室」
(日本心理臨床学会第42回大会論文集 2023)
心理職の国家資格化を巡る経緯から見た公認心理師制度の社会的意義: アドボケイトとして機能する専門職としての公認心理師
(第2回日本公認心理師学会学術集会山口大会 2022)
精神障がいを持つ人への支援の現状と今後の展望-地域で見守る体制づくり- ひきこもり支援の実際と課題問題を軸としない対話から生まれる欲望形成支援
(日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集 2020)
ひきこもり当事者が講師として参加する集団支援
(精神神経学雑誌 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本公認心理師学会 , 日本臨床心理学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本福祉心理学会 , 日本コミュニティ心理学会 , 日本心理臨床学会

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岩田 光宏