研究者
J-GLOBAL ID:202001008738027040   更新日: 2024年10月18日

橋本 隆子

ハシモト タカコ | Hashimoto Takako
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://takako.info/index-jp/https://takako.info/index-en/
研究分野 (3件): ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  知覚情報処理 ,  ウェブ情報学、サービス情報学
研究キーワード (5件): 特徴抽出・選択 ,  話題の時系列解析 ,  ソーシャルメディア解析 ,  ビックデータ解析 ,  データマイニング
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2027 ソーシャルメディアのモニタリングを強化するためのグラフ時系列モデルの構築
  • 2021 - 2026 大規模SNS上の話題の構造化による集合行動解析手法
  • 2019 - 2024 構造抽出による自然言語ビッグデータへの高次高精度なデータマイニング技術の開発
  • 2018 - 2021 大規模自然災害後の数億件規模のツイートからの話題成長パターンの分析とモデル化
  • 2017 - 2021 機械学習計算基盤の構築と複数領域における画期的成果の創出
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論文 (46件):
  • 橋本 隆子, 灘本 明代. 生存情報学---人類と社会がより良く生き延びるために進化する情報学. 学術の動向. 2022. 27. 5. 5_77-5_82
  • Takako Hashimoto, Takeaki Uno, Yuka Takedomi, David Lawrence Shepard, Masashi Toyoda, Naoki Yoshinaga, Masaru Kitsuregawa, Ryota Kobayashi. Two-stage Clustering Method for Discovering People's Perceptions: A Case Study of the COVID-19 Vaccine from Twitter. IEEE BigData. 2021. 614-621
  • Maciej Huk, Kilho Shin, Tetsuji Kuboyama, Takako Hashimoto. Random Number Generators in Training of Contextual Neural Networks. Intelligent Information and Database Systems - 13th Asian Conference(ACIIDS). 2021. 717-730
  • Takako Hashimoto, David Lawrence Shepard, Tetsuji Kuboyama, Kilho Shin, Ryota Kobayashi, Takeaki Uno. Analyzing temporal patterns of topic diversity using graph clustering. The Journal of Supercomputing. 2020
  • Akira Kusaba, Takako Hashimoto, Kilho Shin, David Lawrence Shepard, Tetsuji Kuboyama. Unsupervised Clustering based on Feature-value / Instance Transposition Selection. 2020 IEEE Region 10 Conference(TENCON). 2020. 1192-1197
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MISC (79件):
  • 宇野, 毅明, 武富, 有香, 小林, 亮太, 橋本, 隆子, 久保山, 哲二, 申, 吉浩. 多様性の解析を用いたニュース記事に対するコメント集合の分析. じんもんこん2022論文集. 2022. 2022. 207-212
  • 佐藤 史弥, 松尾 悠矢, 宮本 大輝, 安川 依吹, 川澄 朋生, 定行 深雪, 高野 寛子, 橋本 隆子. 大学の社会的責任(USR)活動の評価. 国際ICT利用研究学会全国大会講演論文集 International ICT Application Research Society annual conference (IIARS) CD-ROM poroceedings. 2019. 4. 137-140
  • 橋本 隆子. 福祉の現場から 大規模災害後の数億件規模のツイートからの情報拡散パターンの分析 : 話題の多様性がデマ発見のキーとなる. 地域ケアリング. 2019. 21. 5. 80-84
  • 橋本 隆子. 【特集】SDGs最前線 : 特集の狙い. CUC view & vision = CUC view & vision. 2019. 47. 2-3
  • 橋本 隆子. 【特集】変化の時代を生き抜くFinTech活用 : 特集の狙い. CUC view & vision = CUC view & vision. 2018. 46. 2-3
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特許 (2件):
  • 遠隔会議支援システム
  • テレビ会議装置、テレビ会議方法、そのプログラム
書籍 (2件):
  • Study of Thailand people reaction on SNS for the East Japan Great Earthquake : comparison with Japanese people reaction = 東日本震災に対するタイランド国民のSNSでの反応分析 : 日本人の反応との比較分析
    Research Institute for Oriental Cultures, Gakushuin University 2015
  • 大学生のための役に立つ数学
    共立出版 2014 ISBN:9784320110854
学歴 (2件):
  • 2005 - 筑波大学 システム情報工学研究科
  • - 1985 お茶の水女子大学 理学部
経歴 (6件):
  • 2018/04 - 現在 千葉商科大学 副学長
  • 2015/04 - 現在 千葉商科大学 商経学部 教授
  • 2016/04 - 2019/03 千葉商科大学 経済研究所 所長
  • 2015/04 - 2015/09 カリフォルニア大学 ロサンゼルス校
  • 2009/04 - 2015/03 千葉商科大学 商経学部 准教授
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委員歴 (4件):
  • 2017/04 - 総務省国立研究開発法人 審議会専門委員
  • 2017/04 - 日本学術会議 連携委員(情報学)、環境知能分科会幹事
  • 2016/04 - ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ 外部評価委員
  • 2013/08 - 2015/07 内閣府 男女共同参画推進連携会議 議員
受賞 (1件):
  • 2019/12 - IEEE 2019 IEEE MGA Larry K. Wilson Transnational Award
所属学会 (4件):
IEEE ,  情報処理学会 ,  人工知能学会 ,  日本データベース学会
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