研究者
J-GLOBAL ID:202001008989362850
更新日: 2024年09月16日
江藤 幹
エトウ ミキ | Eto Miki
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究分野 (3件):
栄養学、健康科学
, 体育、身体教育学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
weight maintenance
, physical activity
, weight loss
, 減量,身体活動,体重維持
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2012 - 2015 運動介入中の体重変化に食欲調整ホルモンが及ぼす影響.
論文 (33件):
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Ken Fujiwara, Kunihiko Nomura, Miki Eto. Antiphase synchrony increases perceived entitativity and uniqueness: A joint hand-clapping task. Frontiers in Psychology. 2023. 14
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野村国彦, 藤原健, 江藤幹. 若者の指導者が主導するリズム体操での同期運動は高齢者が抱く若者へのポジティブな印象を高める. 大阪経大論集. 2022. 73. 1. 21-32
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江藤幹, 笹井浩行, 辻本健彦, 蘇リナ, 田中喜代次. 食習慣改善と運動実践による減量支援に伴う体重変化: 1年後の追跡調査. 体力科学. 2019. 68. 4. 251-259
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飯田路佳, 江藤幹, 大須賀洋祐, 辻本健彦, 清野諭, 大久保善郎, 大山卞圭吾, 田中喜代次. リズム系運動の習慣者における健康体力水準: 肥満者および一般の非肥満者との比較から. 日本女子体育連盟学術研究. 2017. 33. 19-27
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Kumagai H, Zempo-Miyaki A, Yoshikawa T, Eto M, So R, Tsujimoto T, Nishiyasu T, Tanaka K, Maeda S. Which cytokine is the most related to weight loss-induced decrease in arterial stiffness in overweight and obese men?. Endocrine Journal. 2017. EJ12-0117
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MISC (2件):
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江藤 幹, 笹井 浩行, 松尾 知明. 食事改善または運動実践が肥満男性の活力年齢に及ぼす影響-Effects of dietary modification or habitual exercise on vital age in obese men. 健康支援 = Japanese journal of health promotion. 2012. 14. 1. 13-23
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沼尾 成晴, 笹井 浩行, 野又 康博, 松尾 知明, 江藤 幹, 辻本 健彦, 田中 喜代次. 有酸素性運動実践が肥満男性の血中レチノール結合タンパク質4濃度に及ぼす影響. 体力科学. 2010. 59. 6. 819-819
講演・口頭発表等 (14件):
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高齢者運動教室受講生における長期継続理由について.
(第74回日本体力医学会. 2019)
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少年サッカーにおけるスポーツ傷害発生状況と医療機関受診に関する検討: メディカルチェック事業の実際.
(第72回日本体力医学会. 2017)
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食習慣改善と運動実践を併用した減量教室の健康支援効果〜運動実践開始時期および期間が異なる場合〜.
(第14回日本健康支援学会学術集会. 2013)
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身体活動が減量後の体重再増加予防に及ぼす影響.
(第67回日本体力医学会 2012)
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食習慣改善と運動実践を併用した減量プログラムの効果 〜運動実践開始時期に着目して〜.
(第31回臨床運動療法研究会. 2012)
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学位 (1件):
受賞 (3件):
- 2015/03 - 日本健康支援学会 優秀論文賞 食事改善または運動実践が肥満男性の活力年齢に及ぼす影響
- 2012 - 第60回日本教育医学会記念大会優秀賞(口頭発表の部)
- 2012 - 第13回日本健康支援学会学術集会優秀賞(口頭発表の部)
所属学会 (5件):
日本肥満学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本健康支援学会
, 日本体育学会
, 日本体力医学会
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