研究者
J-GLOBAL ID:202001009521636835
更新日: 2024年11月18日
藤本 卓生
フジモト タクオ | Fujimoto Takuo
所属機関・部署:
職名:
研究員
ホームページURL (1件):
https://www.naro.go.jp/
研究キーワード (3件):
日持ち性
, 花き育種
, ダリア
論文 (4件):
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小野崎 隆, 藤本卓生, 東 未来. 切り花の日持ちが優れるダリアエタ ーニティシリーズの新品種 ‘エターニティピーチ’ および ‘エターニティ シャイン’ の育成とその特性. 農研機構研究報告. 2024. 17. 53-69
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Takashi Onozaki, Takuo Fujimoto. Breeding Long Vase Life by Crossing and Selection for Five Generations in Dahlia (<i>Dahlia variabilis</i>) Cut Flowers, and Selection of Fourth-Generation Line 003-15 with Ultra-Long Vase Life. The Horticulture Journal. 2023
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Takuo Fujimoto, Masahiro Otani, Masaru Nakano. Production of colored foliage phenotypes in Kalanchoe blossfeldiana by ectopic expression of R2R3 MYB genes. JOURNAL OF PLANT BIOCHEMISTRY AND BIOTECHNOLOGY. 2022
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Atsushi Kanemaki, Masahiro Otani, Miho Takano, Takuo Fujimoto, Hiroaki Okuhara, Toshikazu Nomizu, Masayoshi Kondo, Hitoshi Kobayashi, Fumi Tatsuzawa, Masaru Nakano. Ectopic expression of the R2R3-MYB gene from Tricyrtis sp results in leaf color alteration in transgenic Pelargonium crispum. SCIENTIA HORTICULTURAE. 2018. 240. 411-416
MISC (4件):
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藤本 卓生, 大谷 真広, 中野 優. シロイヌナズナ由来MBW複合体関連遺伝子が導入されたユリ'アカプルコ'形質転換体の形質調査. 新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University. 2020. 72. 1-6
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藤本 卓生, 高野 美穂, 大谷 真広, 中野 優. 宿根トレニアにおけるR2R3-MYB遺伝子を用いた形質転換による葉色の改変. 新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University. 2019. 71. 35-42
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藤本卓生, 大谷真広, 中野優. ホトトギスおよびシロイヌナズナ由来R2R3-MYB遺伝子を導入したカランコエ形質転換体における形態調査および外来遺伝子の発現解析. 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集. 2019. 37th
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藤本卓生, 大谷真広, 中野優. カランコエにおけるR2R3-MYB遺伝子を用いた形質転換による葉色の改変. 園芸学研究 別冊. 2018. 17. 1
学歴 (2件):
- 2018 - 2020 新潟大学 大学院自然科学研究科 博士前期課程 生命・食料科学専攻
- 2014 - 2018 新潟大学 農学部 農業生産科学科
経歴 (2件):
- 2021/04 - 現在 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜花き品種育成研究領域 施設野菜花き育種グループ 研究員
- 2020/04 - 現在 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 研究員
所属学会 (2件):
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