研究者
J-GLOBAL ID：202001010028344360
更新日: 2024年02月01日
大類 朋美
オオルイ トモミ | Ohrui Tomomi
所属機関・部署：
職名：
講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
ホームページURL (1件)：
http://littleclassic.jpn.org
研究キーワード (5件)：
ピアノ演奏
, 即興演奏
, 地域アウトリーチ活動
, ティーチング・アーティスト
, クラシック音楽
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2018 - 2021 音楽ティーチングアーティスト養成コアカリキュラム開発のための音楽大学(学部)連携
- 2015 - 2019 クラシック音楽家にとっての即興演奏の学習方法と指導法について実践的研究
- 2012 - 2015 音楽によるアウトリーチ及びレジデンシー活動におけるティーチングアーティストの役割
- 「アウトリーチ活動におけるインターアクティブ・パフォーマンスの研究と演奏実践」
論文 (6件)：
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「即興的要素を取り入れたピアノ・レッスンの実践報告〜 J.S.バッハの《シンフォニア》を例として〜」. 国立音楽大学紀要. 2018. 第52集. 87-95
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「和声や即興学習を取り入れたピアノ実技レッスンの実践報告〜ティーチング・アーティスト養成教育の一環として〜」. 国立音楽大学紀要. 2017. 第51集. 53-64
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「社会における音楽家の新たな役割とスキルについての一考察 第18回NETMCDO 会議の講演者・主催者の事例の紹介を通して」. 洗足学園音楽大学洗足論叢. 2014. 42. 1-14
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「シュナーベルのベートーヴェン・ピアノソナタ校訂版の実用性と価値について」. 洗足学園音楽大学洗足論叢. 2008. 37
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バッハのゴールドベルグ変奏曲演奏論. 洗足学園音楽大学洗足論. 2004. 叢33号. 1-17
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書籍 (2件)：
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音大生・音楽家のための英語でステップアップ : 音楽留学で役立つ英会話50シーン
スタイルノート 2017 ISBN:9784799801574
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ティーチング・アーティスト : 音楽の世界に導く職業
水曜社 2016 ISBN:9784880653914
講演・口頭発表等 (5件)：
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「音楽と社会:社会における音楽家の役割、音楽家にできること、できないこと」
(ティーチング・アーティスト国際シンポジウム(オンライン) 2020)
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「音楽大学における即興の授業」
(日本音楽即興学会第11回大会 2019)
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「参加者の即興演奏を加えた教育的インターアクティヴ・コンサートの事例報告」
(シンガポール国立大学 2019)
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「クラシック演奏者にとっての即興演奏の学習」
(日本音楽即興学会第7回大会 2018)
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「クラシック音楽家に「クラシック音楽家にとっての即興演奏の学習とアウトリーチコンサートへの活用の可能性」
(日本音楽即興学会第7回大会 2015)
Works (2件)：
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「 Live Performance」CD制作
2004 -
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「 J.S. バッハ:ゴールドベルグ変奏曲」CD制作
2004 -
学歴 (3件)：
- 1990 - 1995 マンハッタン音楽院
- 1988 - 1990 イェール大学 School of Music
- 1984 - 1988 ジュリアード音楽院
学位 (3件)：
- 学士 (ジュリアード音楽院)
- 修士 (イェール大学)
- 博士 (マンハッタン音楽院)
経歴 (4件)：
- 2007/04 - 現在 国立音楽大学
- 1998/04 - 現在 洗足学園音楽大学
- 1999/04 - 2012/03 洗足学園高等学校(音楽科)
- 1997/04 - 2000/03 尚美学園短期大学
委員歴 (2件)：
- 2019/04 - 現在 日本音楽即興学会 編集委員
- 2016/04 - 2019/03 川崎市文化局 (指定管理者)ミューザかわさき 選定評価委員
受賞 (2件)：
- 2019/03 - 日本音楽即興学会 日本音楽即興学会奨励賞受賞
- 2009/04 - 川崎市 第38回川崎市文化賞「アゼリア輝賞」受賞
所属学会 (1件)：
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