長田健

オサダタケシ | Osada Takeshi

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (3件)：

KINAI Taku, OSADA Takeshi. Bank-specific Determinants of Capital Structure : New Evidence from Japan. Journal of International Economic Studies. 2019. 33. 39-48
Takeshi Osada, Kazuki Onji, David Vera. Banks Restructuring Sonata: How Capital Injection Triggered Labor Force Rejuvenation in Japanese Banks. B.E. Journal of Economic Analysis and Policy. 2017. 17. 2
長田健. 資本注入政策のキャピタル・クランチ促進効果. 金融経済研究. 2010. 31. 49-68

MISC (12件)：

長田健. 下村プロジェクト「ウィズコロナ・ポストコロナ時代の日本経済」(第4回)ポストコロナの地域金融 (特集地域の文化・サービスを見直す). 日経研月報 = The Japan Economic Research Institute monthly report. 2021. 514. 38-45
長田健, 橋本武敏, ヴェラ・R デーヴィッド. 取締役会の構造・個人ネットワークが日本企業の不正発生・発覚に与えた影響. ゆうちょ資産研究 : 研究助成論文集. 2020. 27. 75-101
長田健. デジタル時代に再構築が求められる金融機関のビジネスモデル : シンガポール・フィンテック・フェスティバルの視察から. 近代セールス. 2020. 65. 4. 51-55
長田健. 金融危機と再編「銀行は破綻しない」時代の終焉変わらぬ「質より量」の旧来体質 (平成経済30年史) -- (次代への教訓). エコノミスト. 2019. 97. 2. 23-25
長田健. 学者に聞け! 視点争点学閥で非効率になる日本の銀行. エコノミスト. 2017. 95. 8. 54-55

書籍 (3件)：

学歴 (3件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

長田 健