十時崇彰

Totoki Takaaki

研究分野 (2件)：救急医学 , 麻酔科学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (14件)：

Takaaki Totoki, Yuto Makino, Kazuma Yamakawa, Hiroyuki Koami, Takeshi Wada, Takashi Ito, Toshiaki Iba. Effects of combination therapy of antithrombin and thrombomodulin for sepsis-associated disseminated intravascular coagulation: a systematic review and meta-analysis. Thrombosis Journal. 2024. 22. 1
十時崇彰, 伊藤隆史. 微小循環障害に対する抗凝固療法. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 6. 671-678
中野友貴, 十時崇彰, 白水和宏, 東みどり子, 山浦健. 血液粘弾性試験を用いた大量出血時の適切なトラネキサム酸投与量のモニタリング. 臨床モニター. 2023. 34. Suppl. 57-57
十時崇彰, 伊藤隆史. 【COVID-19と凝固線溶・血管内皮細胞系-その後の展開-】COVID-19の血栓塞栓症の特徴. Thrombosis Medicine. 2022. 12. 4. 287-292
大澤さやか, 石川裕輔, 浮池宜史, 安藤太一, 高橋慶多, 十時崇彰, 松下裕貴, 牧盾, 徳田賢太郎, 山浦健. LVAD導入中フォンタン循環患者における喀血の1症例. 日本集中治療医学会雑誌. 2022. 29. Suppl.1. 584-584

MISC (1件)：

白水和宏, 大屋皆既, 高森信乃介, 十時崇彰, 牧盾, 徳田賢太郎, 山浦健. サージカルマスクが酸素療法に与える影響の検討. 日本呼吸療法医学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 45th (CD-ROM)

講演・口頭発表等 (40件)：

血液粘弾性試験を用いた大量出血時の適切なトラネキサム酸投与量のモニタリング
(第34回日本臨床モニター学会総会 2023)
明日のDICと治療法を科学する
(第37回日本Shock学会 2023)
DICに対してrTMとATを併用するか?
(第1回福岡集中治療セミナー 2023)
敗血症性DICをイメージする
(日本集中治療医学会第7回東海北陸支部学術集会 2023)
敗血症性DIC-DAMPsの世界-
(第3回J-STAD 2023)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (5件)：

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