種村智香

タネムラチカ | tanemura chika

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (1件)：天疱瘡, 類天疱瘡, 生活の質, 疼痛緩和

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (5件)：

種村智香, 布谷麻耶, 師岡友紀, 川端京子, 橋本隆. 自己免疫性水疱症患者のQuality of Life に影響を及ぼす要因の検討:文献レビュー. 武庫川女子大学看護学ジャーナル. 2024. 9. 14-27
種村智香. 天疱瘡・類天疱瘡患者の生活体験を踏まえたケア : 入院中および退院後の視点から-特集希少難病へのケア・取り組み. 日本難病看護学会誌 = Journal of Japan Intractable Illness Nursing Society. 2023. 28. 1. 6-10
種村智香, 布谷麻耶, 師岡友紀, 川端京子, 鶴田大輔, 橋本隆. 天疱瘡・類天疱瘡患者の日常生活における困難感. 日本看護科学会誌. 2022. 42. 365-374
種村智香, 布谷麻耶, 宮本摂, 川端京子. 下肢慢性創傷患者における疼痛評価 -日本語版Short-Form McGill Pain Questionnaire-2 およびVisual Analogue Scaleを用いて-. 日本フットケア学会雑誌. 2019. 17. 4. 186-191
種村智香, 川端京子, 布谷麻耶, 宮本摂. 慢性創傷患者における創傷処置時の疼痛緩和を目指して : 痛みを我慢している患者に焦点を当てて. 日本看護学会論文集. 慢性期看護 / 日本看護学会, 日本看護協会看護研修学校教育研究部学会企画課編. 2017. 48. 27-30

MISC (4件)：

種村智香. 天疱瘡・類天疱瘡患者の日常生活における困りごと-患者会会報誌の記述内容から-. 日本難病医療ネットワーク学会機関誌. 2021. 9. 1
石黒圭, 種村智香, 宮本摂. 皮膚悪性腫瘍患者における早期からの緩和ケア-患者アンケートを用いたアドバンスケアプランニングの実際-. Palliative Care Research (Web). 2018. 13. Supplement
田中真帆, 中川悠海, 種村智香, 阿曽桂子, 濱野由季代, 三浦あずさ, 宮本摂. 1泊2日乾癬レミケード治療パス導入による患者満足度の変化. 日本クリニカルパス学会誌. 2017. 19. 4
樽井亜紀子, 林恵津子, 大窪恵子, 種村智香, 鶴田理恵. STAS-Jを導入したことに対する看護師の意識調査~リンクナースががん看護のケア向上につなぐために~. 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集. 2016. 21st

講演・口頭発表等 (3件)：

天疱瘡・類天疱瘡患者の生活体験の実態-日常生活における困難感と対処の視点から-
(第43回水疱症研究会 2022)
慢性創傷患者における創傷処置時の疼痛緩和を目指して-痛みを我慢している患者に焦点を当てて-
(第48回日本看護協会-慢性期看護-学術集会 2017)
慢性創傷患者における疼痛の質的評価-日本語版Short-Form McGill Pain Questionnaire-2を用いて-
(第15回日本フットケア学会年次学術集会 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本皮膚科学会 , 日本難病看護学会 , 日本慢性看護学会 , 日本難病医療ネットワーク学会 , 日本看護科学学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

種村 智香