神田正樹

カンダマサキ | Kanda Masaki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：商学 , 経営学

研究キーワード (6件)：エンゲージメント概念 , 市場形成 , マーケティング , 消費者行動 , 価値共創 , ブランド

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (12件)：

神田正樹. 外食サービスのブランド・エンゲージメント -従業員エンゲージメントの促進が顧客エンゲージメントに与える影響-. 消費経済研究. 2024. 13. 印刷中
神田正樹. 消費者エンゲージメントの促進要因と阻害要因 -混合研究法アプローチ-. 消費経済研究. 2023. 12. 151-163
神田正樹. ファッションブランドに対する消費者エンゲージメントの探究. 消費経済研究. 2022. 11. 118-132
神田正樹. エンゲージメントの創発と価値の共創. 明大商學論叢. 2021. 103. 4. 105-119
神田正樹. 組織エンゲージメントー菓子製造小売業の地域ブランド構築と価値共創ー. 消費経済研究. 2020. 9. 114-129

MISC (6件)：

Masaki Kanda, Linda D. Hollebeek. Emergence of Engagement and Co-creation of Value in Service. The 8th Naples Forum on Service, Service lens on business and society. 2023. 59-60
Masaki Kanda. Actor Engagement through Resource Integration with Brands. The 6th Naples Forum on Service, Service Dominant Logic, Network & Systems Theory and Service Science: Integrating three Perspectives for a New Service Agenda. 2019. 68
神田正樹. ブランド企業の顧客エンゲージメントー共創的な顧客経験に基づいた先行要因の解明ー. 日本商業学会第69回全国研究大会報告論集. 2019. 5-7
神田正樹. 顧客エンゲージメントの先行要因と結果要因に関する実証研究ーその構成要素および関係概念の探索的分析ー. 日本商業学会第68回全国研究大会報告論集. 2018. 14-24
神田正樹. 多次元的顧客エンゲージメント・モデルの検証 -構成要素, 先行要因, 結果要因の探求-. サービス学会第6回国内大会講演論文集. 2018

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

消費者エンゲージメントの再考: プラクティス概念による探索的分析
(日本消費者行動研究学会第68回消費者行動研究コンファレンス(神奈川大学) 2024)
消費者エンゲージメントの再考:構成概念の検証と洗練化
(日本消費者行動研究学会第67回消費者行動研究コンファレンス(京都産業大学) 2023)
外食サービスのブランド・エンゲージメント -従業員エンゲージメントの促進が顧客エンゲージメントに与える影響-
(日本消費経済学会第48回全国大会(近畿大学) 2023)
Emergence of Engagement and Co-creation of Value in Service
(ナポリフォーラム・オン・サービス2023(イタリア、ラヴェッロ、オーディトリアム・オスカー・ニーマイヤー) 2023)
消費者ブランドエンゲージメント概念の探究
(日本消費者行動研究学会第65回消費者行動研究コンファレンス(西南学院大学) 2022)

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

アメリカ・マーケティング協会 , サービス学会 , 日本行動計量学会 , 日本消費者行動研究学会 , 日本消費経済学会 , 日本商業学会 , 日本マーケティング学会

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神田 正樹