遅力榕

チリヨウ | CHI LIRONG

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (5件)：地域福祉 , ソーシャルワーク , ボランティア・市民活動 , 中間支援組織 , 国際福祉

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (8件)：

遅力榕. ボランティア参加における動機づけの内面化-自己決定理論に基づいた考察. 評論・社会科学. 2024. 149. 27-40
遅力榕, 卲振剛. マラソンボランティア活動の日中比較研究. 青少年研究と実践. 2021. 36. 4. 51-58
遅力榕. 専門職と拠点の交差に生まれたつながりの再生-コロナ禍において新設された地域交流スペースの実践に基づき. 評論・社会科学. 2021. 136. 29-43
遅力榕. 中国におけるボランタリー活動の発展に資する中間支援組織研究 : 日本のボランティア・市民活動の発展段階を踏まえて. 同志社大学博士論文. 2020
遅力榕. 中国におけるボランタリー活動組織の発展に関する研究. 関西社会福祉研究. 2019. 5. 45-55

MISC (4件)：

遅力榕. 井岡勉(コメンテータ)、塚口・明路・岡部・川崎編『社協舞台の演出者たち』. 同志社大学社会福祉教育・研究支援センターニュースレター. 2021. 32. 4-5
遅力榕. 共同生産(Co-production)概念と今日的意味を考える. 同志社大学社会福祉教育・研究支援センターニュースレター. 2016. 22. 7-8
遅力榕. 中国における少子高齢化問題とその対策. 同志社大学社会福祉教育・研究支援センターニュースレター. 2014. 19. 6-7
遅力榕. 日本地域福祉学会第28回記念大会報告. 同志社社会福祉学. 2014. 28. 198-199

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

社会を変えよう-越境力,突破力,創造力
(同志社大学高等研究教育院博士キャリアカフェ 2024)
地域の居場所の可能性
(第13回ソーシャルマーケティング研究会 2023)
コロナ禍におけるつながりの再生-新設された地域交流スペースの実践に基づいて
(日本地域福祉学会 2021)
ボランティアの動機づけ
(ソーシャルマーケティング研究センター「Greater social goodを目指して」 2021)
ボランタリー活動推進における『立体的協働』モデルの構築-『広がれボランティアの輪』連絡会議による実践を通して-
(日本福祉教育・ボランティア学習学会第25回大会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

全件表示

委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本NPO学会 , 同志社社会福祉学会 , 日本福祉教育・ボランティア学習学会 , 日本地域福祉学会 , 日本社会福祉学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

遅 力榕