研究者
J-GLOBAL ID:202001012323837699
更新日: 2024年10月04日
沼津 直樹
ヌマヅ ナオキ | NUMAZU NAOKI
所属機関・部署:
職名:
契約研究員
研究分野 (3件):
スポーツ科学
, スポーツ科学
, スポーツ科学
研究キーワード (7件):
スポーツバイオメカニクス
, サッカー
, バイオメカニクス
, ゴールキーパー
, ダイビング動作
, 予備動作
, ゲームパフォーマンス分析
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2023 - 2025 順動力学的貢献分析の指導現場への応用~サッカーゴールキーパー指導を例にして~
- 2021 - 2022 サッカーゴールキーパーのダイビング動作における身体重心加速度生成要因の検討
- 2020 - 2021 体幹の姿勢調整メカニズムを考慮したゴールキーパーのダイビング動作の指導法の提案
- 2018 - 2019 Biomechanical relationship between the goalkeeper and kicker motions in soccer.
- 2018 - 2018 Biomechanical relationship between the goalkeeper and kicker motions in soccer.
- 2017 - 2018 Relationship of motions between the arm and the legs in the diving motion of soccer goalkeepers.
- 2017 - 2017 Relationship of motions between the arm and the legs in the diving motion of soccer goalkeepers.
- 2016 - 2017 サッカーゴールキーパーにおけるダイビング動作に関するバイオメカニクス的研究
- 2015 - 2016 iomechanical analysis of saving motion for soccer goalkeepers focused on the function of lower extremities.
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論文 (30件):
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松倉啓太, 平嶋裕輔, 沼津直樹. エリートサッカーゴールキーパーにおける異なる被シュートシチュエーションに対するダイビング動作の特性. 体育学研究. 2024
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YUTAKA SHIMIZU, YAMAMOTO SHINOBU, SABURO NISHIMURA, NAOKI NUMAZU. Associations between jumping ability and isokinetic strength of the trunk and lower limb extensors: analysis of countermovement jump and rebound drop jump trials. Journal of Physical Education and Sport. 2024. 24. 1
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沼津直樹, 温水鴻介, 松本健太, 鈴木健介. 関東大学サッカーにおける順位と先制点との関係についてのゲーム分析. 運動とスポーツの科学. 2023. 29. 2. 77-82
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沼津直樹, 新海宏成. フットボールのバイオメカニクス1.動作分析. フットボールの科学. 2023. 18. 1. 178-194
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黒崎渥矢, 阿江通良, 新垣太世, 沼津直樹, 杉田正明. 10000mレースにおける男子長距離走者の走動作タイプの変化について. 日本体育大学紀要. 2023. 52. 1089-1101
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MISC (8件):
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堀内健太郎, 杉田正明, 沼津直樹, 阿江通良. 試合中のサーブ動作の分析にもとづく大学男子選手の技術的課題の抽出. テニスの科学. 2024. 32
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堀内健太郎, 杉田正明, 沼津直樹, 阿江通良. 日本人大学男子選手の試合におけるサーブ動作の技術的課題の抽出. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
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沼津 直樹, 藤井 範久. 05バ-12-口-19 サッカーのゴールキーパーにおけるより良いダイビング動作のための準備動作. 日本体育学会大会予稿集. 2019. 70. 0. 174_1-174_1
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沼津 直樹, 藤井 範久. 05バ-25-口-07 ゴールキーパーのダイビング動作における体幹を側方へ倒すための下肢のキネティクス的役割. 日本体育学会大会予稿集. 2018. 69. 0. 136_1-136_1
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沼津 直樹, 藤井 範久. 05バ-10-口-19 動作方向と同側の脚の接地方略の違いからみたゴールキーパーのダイビング動作. 日本体育学会大会予稿集. 2017. 68. 0. 148_1-148_1
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書籍 (7件):
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スポーツ健康科学
株式会社みらい 2022 ISBN:9784860155803
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大学体育・スポーツ学への招待ワークブック : 実践的な学びのために
ナップ 2022 ISBN:9784905168713
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大学体育・スポーツ学への招待
有限会社ナップ 2021
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経営とサイエンス
新美容出版社 2018
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陸上競技マガジン1月号
ベースボールマガジン社 2015
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講演・口頭発表等 (33件):
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Analysis of the serving motion of male college tennis players in simulated matches.
(39th Congress of International Society of Biomechanics in Sports. 2021)
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床運動における後方伸身宙返り2回ひねりの三次元分析男子選手と女子選手の身体操作の比較
(日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2021)
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大学男子テニス選手の試合中のサーブ動作の評価および技術的課題の抽出の試み
(日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2021)
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大学男子バスケットボール選手のスリーポイントシュートの指導用動作モデルについて
(日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2021)
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ラグビー・ラインアウトスローイング動作の指導法に関する研究-学生選手と社会人選手の比較-
(日本フットボール学会18th Congrress 2021)
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学歴 (3件):
- 2015 - 2019 筑波大学 人間総合科学研究科 博士後期課程 体育科学専攻
- 2013 - 2015 筑波大学 人間総合科学研究科博士前期課程 体育学専攻
- 2009 - 2013 関西学院大学 人間福祉学部 人間科学科
学位 (2件):
- 博士(体育科学) (筑波大学)
- 修士(体育学) (筑波大学)
経歴 (8件):
- 2024/10 - 現在 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 契約研究員
- 2018/04 - 現在 武蔵野栄養専門学校 非常勤講師
- 2022/04 - 2024/09 日本体育大学 体育学部 大学院 体育学研究科 体育学専攻 コーチング科学・実践学学位プログラム 助教
- 2020/04 - 2022/03 日本体育大学 大学院 体育科学研究科 コーチング学専攻 助教
- 2019/10 - 2020/04 筑波大学スポーツR&Dコア 研究員
- 2019/04 - 2020/03 湘南平塚看護専門学校 非常勤講師
- 2017/04 - 2020/03 YMCA健康福祉専門学校 非常勤講師
- 2014/05 - 2018/03 筑波大学 ティーチングアシスタント
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受賞 (5件):
- 2021/10 - 警視庁 感謝状(小田急線電車内無差別殺人未遂等事件の捜査協力に対して)
- 2020/09 - 日本バイオメカニクス学会 奨励賞 サッカーゴールキーパーにおけるダイビング動作とシュートストップの可否とのバイオメカニクス的関係
- 2018/03 - 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育科学専攻 第3回 筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻 学生功労賞
- 2015/05 - 日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除 特に優れた業績による返還免除
- 2013/12 - 日本フットボール学会 奨励賞 ゴールキーパーのセービング動作におけるプレジャンプに関するバイオメカニクス的研究
所属学会 (6件):
日本バイオメカニズム学会
, 日本コーチング学会
, International Society of Biomechanics in Sports
, 日本フットボール学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
, 日本バイオメカニクス学会
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