金田陸幸

Kaneda Takayuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：公共経済、労働経済

研究キーワード (3件)：財政学 , 税・社会保障制度 , マイクロシミュレーション

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (22件)：

中村,亮介, 田中,宏樹, 金田陸幸. 世帯主のコホートに着目した教育費支出についての考察-全国消費実態調査を用いた実証分析-. 経済研究所 Discussion Paper. 2024. 400
中村和之, 金田陸幸, 田中宏樹. 貧困が学校外教育機会に及ぼす影響に関する実証分析 : FGT指標を用いた貧困率の計測. Working Paper, School of economics, University of Toyama,. 2024. 364. 1-36
中村和之, 金田陸幸, 田中宏樹. 大都市圏と地方圏でみた学校外教育機会の貧困 : FGT指標を用いた地域別貧困率の計測. Working Paper, School of Economics, University of Toyama. 2024. 363. 1-27
金田陸幸、田中宏樹、中村和之. 租税による所得再分配効果が学校外教育機会の均等度に与える影響 : 「家計調査」個票データを用いた実証分析. Working Paper, School of Economics, University of Toyama. 2024. 362. 1-26
金田陸幸, 田中宏樹, 中村和之. 子育て世代における個人所得課税の所得再分配効果. 租税研究. 2024. 893. 175-201

MISC (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

租税による所得再分配が学校外教育機会の格差に与える影響に関する実証
(日本地方財政学会第31回大会 2023)
公的年金制度を考慮に入れた世代内所得格差の将来推計
(生活経済学会第37回研究大会 2022)
エージェントベースドモデルによる就業状態と所得の将来推計
(生活経済学会第36回研究大会 2020)
マルチエージェントモデルによる日本の人口・世帯数の将来像
(生活経済学会第35回研究大会 2019)
要介護者が属する世帯数の将来予測:エージェントベースドモデルによる推計
(日本財政学会第76回大会 2019)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

生活経済学会 , 日本地方財政学会 , 日本経済学会 , 日本財政学会

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金田 陸幸