萩臺美紀

ハギダイミキ | Hagidai Miki

所属機関・部署：
職名：講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (12件)：

若島孔文, 萩臺美紀. 災害心理支援の大学間ネットワークの構築に関する活動報告. 東北大学大学院教育学研究科心理支援センター研究紀要. 2023. 2. 19-24
Gen Takagi, Kazuma Sakamoto, Naoto Nihonmatsu, Miki Hagidai. The impact of clarifying the long-term solution picture through solution-focused interventions on positive attitude towards life. PloS one. 2022. 17. 5. e0267107
Gen Takagi, Taku Hiraizumi, Kazuma Sakamoto, Miki Hagidai. Impact of self and therapists’ evaluation of responses to Miracle Question and goal: Survey of Japanese undergraduate and graduate students. Journal of Solution Focused Practices. 2021. 5. 2. 11-28
高木源, 若島孔文, 佐藤宏平, 萩臺美紀. 解決構築と家族構造および養育態度との関連の検討-The Association between Solution Building and Family Structure and Parenting Style. 家族心理学研究 / 日本家族心理学会家族心理学研究編集委員会編. 2021. 35. 1. 41-53
萩臺美紀, 若島孔文. 母親による子どもの父親イメージの構成に関する研究 : 家族内の直接的コミュニケーションとの比較から. 家族心理学研究. 2020. 34. 1. 40-54

MISC (10件)：

石川理恵, 萩臺美紀, 箕輪麻友美, 窪田武. 小児・思春期の頭痛患者の特徴と臨床心理士との連携. 日本頭痛学会誌. 2022. 49. 2. 460-460
萩臺美紀, 石川理恵, 箕輪麻友美, 窪田武. 頭痛を抱える中高生への心理的アプローチ. 日本頭痛学会誌. 2022. 49. 2. 528-528
高木源, 若島孔文, 佐藤宏平, 萩臺美紀. 解決構築と家族構造および養育態度との関連の検討. 家族心理学研究. 2021. 35. 1. 41-53
西山遼太, 伊達久, 千葉知史, 埜口千里, 伊藤裕之, 萩臺美紀. 心理アセスメントにより軽快を得ることができた精神的因子にて誘発されていた片頭痛の一例. 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集. 2020. 49th
萩臺美紀, 二本松直人, 奥野雅子. 家族におけるジェンダーをめぐるコミュニケーション : 母性・父性に着目して. 現代行動科学会誌. 2019. 35. 74-74

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

慢性片頭痛治療中に頭痛が増悪し, 臨床心理士による環境調整が有効であった一例
(2023)
QTA30を用いた児童・思春期頭痛患者の心理社会的評価
(第51回日本頭痛学会総会 2023)
学校ストレスを抱えた頭痛患者に対して心理面接が奏功した一例
(第51回日本頭痛学会総会 2023)
不登校・ひきこもりの子を持つ保護者の解決行動に関する研究
(日本ブリーフセラピー協会第15回学術会議 2023)
痛みの意味づけを心理的アプローチに活かす試みーペインクリニックの心理士の立場からー(シンポジウム:病院臨床の荒波を研究で乗り越える)
(日本家族心理学会第40回大会 2023)

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

萩臺 美紀