根来佐由美

ネゴロサユミ | Negoro Sayumi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (1件)：高齢者ソーシャルネットワーク社会的孤立

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (17件)：

廣地彩香, 上野昌江, 大川聡子, 根来佐由美. 独居高齢者の低栄養の高リスクと身体的・心理社会的健康との関連 -会食会参加者への調査をとおして-. 日本地域看護学会誌. 2022. 25. 1. 31-39
根来佐由美. 自治型福祉 NPO 団体に所属する高齢者の社会関係の実態. Human Welfare. 2021. 13. 1. 81-95
根来佐由美. 地域における高齢者の社会的孤立を予防する支援に関する文献検討 : 高齢者の程よい社会関係を基盤とした支援のあり方. 大阪府立大学看護学雑誌. 2021. 27. 1. 57-65
安本理抄, 上野昌江, 大川聡子, 根来佐由美. 健康イベント参加者の生活習慣と食事選択傾向との関連~食育 SATシステムを用いた栄養バランス測定をとおして~. 日本健康運動看護学会誌. 2020. 1. 1. 23-32
大川聡子, 谷村美緒, 廣地彩香, 眞壁美香, 吉田有沙, 安本理抄, 根来佐由美, 金谷志子, 上野昌江. 10代母親への妊娠期から産後にわたる保健師の継続支援-逆境的小児期体験(ACE)の有無による比較-. 日本地域看護学会誌. 2020. 23. 2. 33-42

MISC (13件)：

根来佐由美, 安本理抄, 大野志保, 大川聡子, 都筑千景. 地域における出前健康測定会. 大阪府立大学大学院看護学研究科療養学習支援センター年報. 2021. 17
山村典弘, 小間明百美, 中井眞巳, 福本伸子, 元家由衣, 根来佐由美, 上野昌江. あしゆび鍛えて健康に泉大津市のあしゆびプロジェクトにおける取り組み. 保健師ジャーナル. 2020. 76. 6. 456-462
根来佐由美, 安本理抄, 大野志保, 大川聡子, 都筑千景. 地域における出前健康測定会. 大阪府立大学大学院看護学研究科療養学習支援センター年報. 2020. 16
根来佐由美, 安本理抄, 大川聡子, 上野昌江. 地域における出前健康測定会. 大阪府立大学大学院看護学研究科療養学習支援センター年報. 2019. 15. 20-26
根来佐由美. 地域活動の活性化を目指した学生と地域住民によるコラボレーション授業の展開. 大阪府立大学平成29年度COC事業、教育研究補助金報告書. 2018. 13-17

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (101件)：

地域包括ケアシステム構築における NPO の役割と課題 -A 地区にある自治型福祉 NPO 会員の特徴に着目して-
(第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
A 市における“あしゆびプロジェクト”を軸とした介護予防の取り組み -活動 5 年目を迎えた成果と課題-
(第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
孫育てに対する祖父母の思いと孫育てが祖父母に及ぼす影響に関する文献的考察
(第10回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
Social Relationships of Older People Belomg to Nonprofit Organizations Based on Neighborhood Associations
(6th International Conference of Global Network of Public Health Nursing 2022)
A市における「あしゆび」プロジェクトの取り組み(第3報)~その後の取り組みと今後の課題~
(第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (9件)：

日本老年科学学会 , 日本健康教育学会 , 日本公衆衛生看護学会 , 日本健康医学会 , 日本看護科学学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本地域看護学会 , 日本研究看護学会 , 日本看護技術学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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