研究者
J-GLOBAL ID:202001013408483957   更新日: 2024年03月01日

伊藤 靖彦

イトウ ヤスヒコ | Ito Yasuhiko
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2022 ミトコンドリアcyclophilin Dをターゲットとした尿路結石予防法の開発
論文 (12件):
  • 岡田 淳志, 磯谷 正彦, 茶谷 亮輔, 岡田 朋記, 服部 竜也, 河瀬 健吾, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 加藤 大貴, et al. 尿路結石を科学する-未来の結石治療に向かって- 「基礎研究」から科学する. 日本尿路結石症学会誌. 2021. 20. 2. 27-36
  • 茶谷 亮輔, 濱本 周造, 磯谷 正彦, 岡田 朋記, 服部 竜也, 河瀬 健吾, 田中 勇太朗, 加藤 大貴, 杉野 輝明, 海野 怜, et al. 長期留置型尿管ステントの細菌・結晶付着の定量化とその臨床的意義. 日本尿路結石症学会誌. 2021. 19. 2. 95-96
  • 田口 和己, 長谷部 憲一, 河瀬 健吾, 岡田 朋記, 茶谷 亮輔, 杉野 輝明, 田中 勇太朗, 海野 怜, 藤井 泰普, 廣瀬 泰彦, et al. 骨密度が影響を及ぼす尿路結石症患者の臨床アウトカムの横断的および縦断的関連解析. 日本尿路結石症学会誌. 2019. 18. 2. 173-174
  • 岡田 淳志, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 加藤 大貴, 田口 和己, 藤井 泰普, 廣瀬 泰彦, 伊藤 靖彦, 宇佐美 雅之, et al. 【腎泌尿器分野における産学連携】尿路結石に対する分子治療標的の発見と新規治療薬への応用. 腎臓内科・泌尿器科. 2019. 9. 4. 366-374
  • 宇佐美 雅之, 岡田 朋記, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 藤井 泰普, 伊藤 靖彦, 田口 和己, 濱本 周造, 安藤 亮介, et al. ミトコンドリア抗酸化防御遺伝子Nntによる腎シュウ酸カルシウム結晶形成と活性酸素種(ROS)への影響について. 日本泌尿器科学会総会. 2019. 107回. PP2-256
もっと見る
MISC (26件):
  • 岡田 淳志, 磯谷 正彦, 茶谷 亮輔, 岡田 朋記, 服部 竜也, 河瀬 健吾, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 加藤 大貴, et al. 尿路結石を科学する-未来の結石治療に向かって- 基礎研究から科学する. 日本尿路結石症学会誌. 2021. 20. 1. 26-26
  • 岡田 淳志, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 加藤 大貴, 田口 和己, 藤井 泰普, 廣瀬 泰彦, 伊藤 靖彦, 宇佐美 雅之, et al. 尿路結石に対する分子治療標的の発見と新規治療薬への応用 (特集 腎泌尿器分野における産学連携). 腎臓内科・泌尿器科 = Nephrology & urology. 2019. 9. 4. 366-374
  • 海野 怜, 杉野 輝明, 田口 和己, 廣瀬 泰彦, 伊藤 靖彦, 濱本 周造, 安藤 亮介, 岡田 淳志, 戸澤 啓一, 郡 健二郎, et al. 腎結石形成過程における選択的オートファジーの機能解析. 日本尿路結石症学会誌. 2017. 16. 2. 105-106
  • 海野 怜, 杉野 輝明, 田口 和己, 廣瀬 泰彦, 伊藤 靖彦, 濱本 周造, 安藤 亮介, 岡田 淳志, 戸澤 啓一, 郡 健二郎, et al. 腎結石形成過程における選択的オートファジーの機能解析. 日本尿路結石症学会誌. 2017. 16. 1. 47-47
  • 伊藤 靖彦, 武田 知樹, 新美 和寛, 濱川 隆, 岡田 淳志, 戸澤 啓一, 林 祐太郎, 郡 健二郎, 安井 孝周. 腎結石形成時の炎症性マーカー発現はCyclophilin D依存性の細胞障害に関連しない. 日本泌尿器科学会総会. 2016. 104回. PP3-155
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
  • Cyclophilin D participates in the promotion of kidney stone formation via oxidative stress
    (American Urological Association 2018 Annual Meeting)
  • Mitochondrial collapse depends on cyclophilin D in renal tubular cells promotes kidney stone formation
    (American Urological Association 2015 Annual Meeting)
  • Development of a novel method for measuring serum oxalate by using a tris(2,2’-bipyridyl) ruthenium(II) chemiluminescence analysis system, and its importance for urolithiasis patients
    (American Urological Association 2013 Annual Meeting)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る