研究者
J-GLOBAL ID:202001013667420246
更新日: 2024年09月30日
坂本 年生
SAKAMOTO Toshio
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2024 - 2028 在宅精神障害者におけるクライシスプランを用いた遠隔からの自己管理支援モデルの開発
- 2024 - 2027 高校生の自傷予防に向けた教育現場における保健・医療連携モデルの構築
- 2022 - 2026 訪問看護師と在宅療養者の相互作用による癒しのケアリング実践ガイドの開発
- 2020 - 2024 高校生用自傷リスク質問票の開発を踏まえた自傷予防レジリエンス促進プログラムの構築
論文 (8件):
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坂本年生, 森田瑞樹. インタビュー調査から見えてきた精神科訪問看護におけるICT利活用のニーズ. 第25回日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2024. 201-204
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岸美智子, 坂本年生, 長山 淳, 持田雄太, 新井明子. 精神科看護師の排便確認が困難な患者に対するケアの実際. 日本看護学会誌. 2024. 19. 1. 66-73
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山形真由美, 坂本年生, 石田実知子, 市川美和. 高齢療養者の医療処置を担う介護者への訪問看護師のケアリング行動と共感ストレス認知との関係. 山陽看護学研究会誌. 2023. 13. 1. 1-9
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坂本年生, 山形真由美. ICTを活用した臨地実習を補完する在宅看護基礎教育-制限下における実習コンテンツとその構成の工夫-. 川崎医療福祉学会誌. 2022. 32. 1. 257-263
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坂本年生, 池田 伸, 岸美智子, 長山 淳. 精神科医療における人工知能(AI)活用の可能性. 第51回日本看護学会論文集 看護管理・看護教育(2021). 2021. 9-12
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講演・口頭発表等 (13件):
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インタビュー調査から見えてきた精神科訪問看護におけるICT利活用のニーズ
(第25回日本医療情報学会看護学術大会 2024)
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訪問看護における直接的なケアを補完するICT利活用のニーズ
(第29回日本在宅ケア学会学術集会 2024)
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精神科病院における排便ケアに対する患者の思いの調査
(第30回日本精神科看護専門学術集会 2023)
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Information and Communication Technology Utilization Needs in Home Care Nursing: Analysis Using Steps for Coding and Theorization
(26th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023); Poster Award Candidate 2023)
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精神科看護師の排便確認に関する困難感と工夫の実際
(第53回日本看護学会学術集会 2022)
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所属学会 (7件):
日本在宅ケア学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
, 川崎医療福祉学会
, 日本遠隔医療学会
, 日本精神保健看護学会
, 日本司法精神医学会
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