大坪陽子

オオツボヨウコ | OHTSUBO YOKO

所属機関・部署：
職名：助教

研究キーワード (3件)：医療安全 , 医療社会学 , 医療コミュニケーション

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

大坪陽子. 動機づけ面接を始める・続ける・広げる第15回実践の質の測定をはじめる・続ける--動機づけ面接を例として. 2023. 49. 3. 91-98
高橋恵, 浦松雅史, 大坪陽子, 犬伏厚夫, 一宮里香子, 梶良恵, 志村康子, 小堀文正, 織田順, 三島史朗, et al. 医療事故調査制度運用下での「異状死」の再考. 安全医学. 2022. 18. 1-2. 22-29
浦松雅史, 藤澤由和, 大坪陽子, 高橋恵, 三島史朗, 和田淳, 三木保. 組織的管理による中心静脈カテーテル挿入の安全性維持(Systematic Hospital-based Management to Maintain Safety of Central Venous Catheterization). 東京医科大学雑誌. 2019. 77. 3. 240-244
高橋恵, 大坪陽子, 浦松雅史, 犬伏厚夫, 一宮里香子, 梶良恵, 志村康子, 小林宏至, 三島史朗, 三木保. 脳神経外科診療における医師が関わったインシデント事例の分析. Neurosurgical Emergency. 2019. 23. 3. 226-226
大坪陽子, 石崎雅人, 三木保. 重大事象につながり得るインシデントに関する報告理由の分析急性期病院における医療者へのインタビューをもとにして. 保健医療社会学論集. 2019. 29. 2. 35-44

MISC (1件)：

高橋恵, 浦松雅史, 大坪陽子, 一宮里香子, 梶良恵, 志村康子, 小林宏至, 三島史朗, 織田順, 三木保. 異状死が疑われた事例における警察介入の意義の検討. 安全医学. 2019. 16. 増刊号. 53-53

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

Tips to keep MITI coding team active: Three years’ experience in developing sustainable MITI coding system in Japan
(Motivational Interviewing Trainers’ Network Forum 2019)
On-site voice recordings as a support tool for patient safety managers to grasp the background factors that contribute to the incident occurrence
(International Forum on Quality & SAFETY in HEALTHCARE 2019)
千葉県市川健康福祉センター地域・職域連携推進事業禁煙教育
(千葉県市川健康福祉センター地域・職域連携推進事業 2017)
認知行動カウンセリング(主に問題解決法、決断分析法)および動機づけ面接法実践編
(第129回日本カウンセリング学会・栃木研修会 2017)
「動機づけ面接法」~禁煙支援スキルとして~
(千葉県特定健診・特定保健指導実践者スキルアップ研修会 2014)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

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大坪 陽子