竹澤みどり

タケザワミドリ | Takezawa Midori

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (4件)：健康心理学 , 認知行動療法 , 親密なパートナーからの暴力 , 睡眠

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (7件)：

Midori Takezawa, Megumi Matsui, Naoki Kawasaki. Narcissism and Intimate Partner Violence Using Information and Communication Technology in Japan. Journal of Family Violence. 2022
寺島瞳, 竹澤みどり, 宮前淳子, 松井めぐみ, 宇井美代子. IPV(Intimate Partner Violence)関係継続・終結の意思決定に関する性差の検討--投資モデルの観点から. パーソナリティ研究. 2020. 29. 2. 94-96
竹澤みどり. 広場恐怖による不登校に対する認知行動療法的アプローチ : 電子メールを用いて介入した事例. 学生相談研究. 2016. 37. 2. 81-93
宮前淳子, 竹澤みどり, 宇井美代子, 寺島瞳, 松井めぐみ. 若年層を対象とした交際相手からの心理的暴力被害経験尺度の作成と性差の検討. 地域環境保健福祉研究. 2016. 19. 1. 9-19
竹澤みどり. 在宅要介護高齢者とホーム・ヘルパー間の依存と自立の構造--修正版グランデッド・セオリー・アプローチを用いた分析から. ヒューマン・ケア研究. 2010. 11. 2. 70-85

MISC (19件)：

宇井美代子, 宮前淳子, 松井めぐみ, 竹澤みどり, 寺島瞳. Intimate Partner Violence(IPV)被害経験とジェンダー観. 玉川大学人文学科研究センター年報「Humanitas」. 2021. 12. 47-56
竹澤みどり, 喜田裕子. 学生なんでも相談窓口における相談支援活動評価のための成果カテゴリー作成の試み. 学園の臨床研究. 2018. 17. 15-25
竹澤みどり, 松井めぐみ. 情報通信技術を用いた親密なパートナーからの暴力尺度作成および性差の検討. 学園の臨床研究. 2018. 17. 27-34
中川圭子, 宮田留美, 大浦暢子, 柴野泰子, 小倉悠里子, 竹澤みどり, 立浪勝, 中村滝雄, 松井祥子. 大学保健管理センターにおける高照度光療法の有用性の検討. 学園の臨床研究. 2017. 16. 1-4
宮田留美, 中川圭子, 大浦暢子, 柴野泰子, 小倉悠里子, 竹澤みどり, 立浪勝, 中村滝雄, 松井祥子. 高照度光療法が著効したと考えられた2事例の報告. 学園の臨床研究. 2017. 16. 5-8

講演・口頭発表等 (42件)：

IPV(Intimate partner violence)被害・加害の縦断的研究(5):自尊感情および抑うつ・不安の変化に関する検討
(日本心理学会第87回大会 2023)
IPV(intimate partner violence)被害・加害の縦断的検討(4):被統制感の変化の検討
(日本心理学会第87回大会 2023)
IPV 被害経験とパートナー間での社会的影響力との関連差遅延効果モデルを用いた縦断データの分析
(日本健康心理学会第35回大会 2022)
IPV(Intimate partner violence)被害・加害の縦断的検討(1)--暴力経験の変化と属性との関--
(日本心理学会第86回大会 2022)
IPV(Intimate partner violence)被害・加害の縦断的検討(3)--交際相手に対する親密さの検討--
(日本心理学会第86回大会 2022)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本認知療法・認知行動療法学会 , 日本認知・行動療法学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会 , 日本健康心理学会

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竹澤 みどり