田村篤史

Tamura Atsushi

研究分野 (4件)：幾何学 , 教育学 , 教育学 , 教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (4件)：数学教育,数学才能教育,幾何学,科学教育,教育工学 , 数学教育 , 数学教育学 , 数学オリンピック

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (15件)：

田村篤史, 高木正則. 一地方公立大学情報系学部新入生の数学的思考・表現等の能力および態度の特徴の分析. 数学教育学会誌. 2023. 63. 3・4. 43-56
松田莉音, 田村篤史. 探究学習を支援する球面幾何ツールの開発 -動的幾何学ソフトウェアGeoGebraの利用-. 秋期研究大会発表集録. 2022. 55. 33-40
田村篤史. 射影幾何学と動的幾何学ソフトウェアを用いた数学モデル構成教材の提案. 数学教育学会誌. 2022. 62. 3・4. 39-48
田村篤史. JMO予選合格者の判別・予測に影響を与える数学的能力の特徴の分析. 数学教育学研究. 2021. 27. 1. 1-14
Atsushi TAMURA. DERIVATION OF REGRESSION EQUATIONS PREDICTING JAPAN MATHEMATICAL OLYMPIAD PRELIMINARY QUALIFIERS FROM WITHIN ARBITRARY GROUPS. 14th International Congress on Mathematical Education Pre-Proceedings. 2021

MISC (1件)：

田村篤史. lim_[x->0](sin x)/x=1の証明の不備に関する考察. 神奈川県高等学校教科研究会数学部会数学部会通信. 2012. 59・60. 197-207

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

学生の能力・個性を重視したオンライン教材システムの提案
(日本教育工学会 2023年春季全国大会 2023)
テキストマイニングを用いた数学系YouTuberの特徴の分析
(日本教育工学会 2023年春季全国大会 2023)
探究学習を支援する球面幾何ツールの開発 -動的幾何学ソフトウェアGeoGebraの利用-
(第55回秋期研究大会 2022)
探究学習を支援する球面幾何ツールの開発 -動的幾何学ソフトウェアGeoGebraの利用-
(第55回秋期研究大会)
GeoGebraを用いた球面幾何の教材開発と実践
(日本教育工学会 2022年春季全国大会 2022)

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (9件)：

情報処理学会 , 東北数学教育学会 , 数学教育協議会 , 全国数学教育学会 , 日本教育工学会 , 数学教育学会 , 日本数学教育学会 , 日本科学教育学会 , 東京理科大学数学教育研究会

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