研究者
J-GLOBAL ID:202001014494523679   更新日: 2024年10月08日

松本 貴志

マツモト タカシ | Matsumoto Takashi
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2024 高効率5-HT2Aレセプター発現iPS細胞の樹立と新規単離法の開発
  • 2017 - 2021 セロトニン受容体高発現iPS細胞を用いた睡眠時ブラキシズム治療薬開発への基盤研究
  • 2017 - 2020 ハイスループット化疾患iPS病態解析による睡眠時ブラキシズムの発症メカニズム解明
  • 2014 - 2018 疾患特異的iPS細胞を用いた睡眠時ブラキシズムの発症メカニズム解明と治療薬の探索
  • 2014 - 2017 転写因子Alx3による骨芽細胞分化促進作用の解明と骨造成への応用
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論文 (24件):
  • 横井 匠, 楠本 友里子, 安部 友佳, 三田 稔, 原 真央子, 松本 貴志, 酒向 遥香, 河田 蘭子, 馬場 一美. 短縮歯列患者における固定性インプラント補綴治療選択に関連する因子の検討. 日本補綴歯科学会誌. 2022. 14. 東京支部学術大会特別号. 42-42
  • Yuka Abe, Takashi Matsumoto, Hiroyuki Watanabe, Deepesh K Gupta, Kazuyoshi Baba. Structural equation modeling for factors influencing patients' willingness to replace removable dentures. Journal of oral science. 2021. 63. 3. 231-235
  • Yuri Akiyama, Fuminori Iwasa, Yasuhiro Hotta, Takashi Matsumoto, Yoko Oshima, Kazuyoshi Baba. Effects of surface roughness of ceria-stabilized zirconia/alumina nanocomposite on the morphology and function of human gingival fibroblasts. Dental materials journal. 2020. 40. 2. 472-480
  • 原 真央子, 楠本 友里子, 三田 稔, 松本 貴志, 樋口 大輔, 馬場 一美. 治療部位の違いが1歯欠損インプラント患者の口腔関連QoLに及ぼす影響. 日本口腔インプラント学会誌. 2020. 33. 特別号. 196-196
  • 楠本 友里子, 樋口 大輔, 田中 譲治, 三好 敬三, 佐藤 洋子, 松本 貴志, 三田 稔, 原 真央子, 馬場 一美. 無歯顎患者におけるインプラント補綴治療法の違いが口腔関連QoLに及ぼす影響. 日本補綴歯科学会誌. 2020. 12. 特別号. 82-82
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MISC (5件):
  • 楠本友里子, 樋口大輔, 田中譲治, 三好敬三, 佐藤洋子, 松本貴志, 三田稔, 原真央子, 馬場一美. 無歯顎患者におけるインプラント補綴治療法の違いが口腔関連QoLに及ぼす影響. 日本補綴歯科学会誌(Web). 2020. 12
  • 秋山 友里, 岩佐 文則, 大澤 昴史, 大嶋 瑶子, 松本 貴志, 浦野 絵里, 小渓 徹彦, 鈴木 満, 馬場 一美. セリア安定化ジルコニア・ナノ複合体の表面粗さがヒト歯肉線維芽細胞に与える影響. 公益社団法人日本補綴歯科学会東京支部総会・学術大会プログラム・抄録集. 2019. 23回. 31-31
  • 秋山 友里, 松本 貴志, 大嶋 瑶子, 浦野 絵里, 岩佐 文則, 馬場 一美. セリア安定化ジルコニア/アルミナ・ナノ複合体(Ce-TZP/Al2O3)の表面粗さは歯肉線維芽細胞の形態と機能を制御する. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 244-244
  • 帆足有理恵, 岡本理史, 安部友佳, 松本貴志, 田中準一, 吉田裕哉, 今泉研人, 美島健二, 赤松和土, 岡野栄之, et al. iPS細胞を用いた5-HT2A遺伝子多型をもつ睡眠時ブラキシズムモデルの確立. 日本補綴歯科学会誌(Web). 2016. 8. 121 (WEB ONLY)
  • 鈴木 大, 山田 篤, 木村 文子, 安原 理佳, 妻木 範行, 竹田 秀, 松本 貴志, 馬場 一美, 中村 雅典, 饗場 篤, et al. 低分子量Gタンパク質Rac1は四肢形成に必須である. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2008. 26回. 138-138
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