研究者
J-GLOBAL ID:202001014637943747
更新日: 2024年01月30日
藤家 洋昭
HUZIIE Hiroaki
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研究分野 (1件):
言語学
研究キーワード (2件):
チュルク諸語
, 記述言語学
競争的資金等の研究課題 (7件):
2010 - 2012 多言語会話文・語彙データベース構築と異文化交流におけるその活用に関する研究
2009 - 2011 地球化時代におけるアルタイ諸語の急速な変容・消滅に関する総合的調査研究
2007 - 2010 LCTLを含む多言語平行マルチメディア資源の構築と構造化方式の研究
2006 - 2008 チュルク諸語における固有と外来に関する総合的調査研究
2003 - 2004 ネットワーク利用語学教育コンテンツの作成とWeb配信に関する基礎研究
2002 - 2004 多言語同時処理によるアジア系言語の自然言語翻訳に関する基礎研究
2001 - 2002 語学教育のインターネット自動配信手法の開発と教材作成
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論文 (8件):
エスキシェヒル・カラチャイ語におけるアスペクトを表す複雑述語を形成する形式“tebre-”. 2022
藤家洋昭, AKBAY, Okan Haluk. エスキシェヒル・カラチャイ語における「動詞+tur-」. 言語処理学会第27回年次大会発表論文集. 2021. 574-578
藤家洋昭, AKBAY, Okan Haluk. エスキシェヒル・カラチャイ語における動詞の名詞化. 外国語教育のフロンティア. 2021. 4. 79-87
藤家洋昭, AKBAY, Okan Haluk. チュルク諸語における移動を表す動詞 (ket-(git-), bar-(var-)) の意味の違い. 外国語教育のフロンティア. 2021. 4. 71-78
カザフ語における自動詞を形成する形式. 外国語教育のフロンティア. 2020. 3. 87-94
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所属学会 (2件):
言語処理学会
, 日本言語学会
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