井上彰子

Inoue Akiko

所属機関・部署：
職名：助教
競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (9件)：

井上彰子, 大平真也. シェーグレン症候群における自己抗体産生機構の解明. 東邦医学会雑誌. 2021. 68. 4. 169-169
Akiko Inoue, Yuriko Tanaka, Shinya Ohira, Kentaro Matsuura, Motonari Kondo, Kota Wada. High CD4 + T-Cell/B-Cell Ratio in the Paranasal Sinus Mucosa of Patients with Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis. International archives of otorhinolaryngology. 2021. 25. 3. e416-e420
山口裕聖, 松浦賢太郎, 中村允人, 中島一鴻, 神山和久, 綱由香里, 古谷花絵, 松井秀仁, 柳澤佐和子, 野池美佳, et al. 副咽頭間隙に進展したsalivary duct cystの1例. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2021. 124. 4. 618-618
中島一鴻, 井上彰子, 中澤宝, 福生瑛, 川島孝介, 神山和久, 中村允人, 綱由香里, 和田弘太. 左扁桃周囲炎による敗血症性ショック後にMiller Fisher症候群を発症した1例. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科. 2021. 93. 4. 361-365
Yoshiyuki Watanabe, Yukiko Seto, Ritsuko Oikawa, Takara Nakazawa, Hanae Furuya, Hidehito Matsui, Sachiko Hosono, Mika Noike, Akiko Inoue, Hiroyuki Yamamoto, et al. Mouthwash-Based Highly Sensitive Pyro-Genotyping for Nine Sexually Transmitted Human Papilloma Virus Genotypes. International journal of molecular sciences. 2020. 21. 10

MISC (33件)：

梶原理子, 松島康二, 松浦賢太郎, 古谷花絵, 細野祥子, 井上彰子, 和田弘太. 評価が難しい乳児の顔面神経麻痺に対して当科で行っている工夫. 小児耳鼻咽喉科. 2020. 41. 1. 64-69
井上彰子, 田中ゆり子, 長舩大士, 近藤元就, 和田弘太. 慢性副鼻腔炎患者の副鼻腔粘膜浸潤細胞の免疫学的検討. アレルギー. 2020. 69. 1. 74-74
澤友歌, 麻生敬子, 川合玲子, 井田裕太郎, 井上彰子, 和田弘太, 小原明. マイコプラズマ先行感染による急性小脳失調症の経過観察に重心動揺検査を用いた2例. 日本小児感染症学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2019. 51回. 261-261
井上彰子, 松浦賢太郎, 八木朝子, 和田弘太, 千葉伸太郎. 鼻腔機能とCPAPコンプライアンス. 日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集. 2019. 44回. 211-211
松浦賢太郎, 和田弘太, 井上彰子, 八木朝子, 千葉伸太郎. 睡眠時無呼吸患者におけるNasal cycleと鼻中隔彎曲症からみた睡眠中の鼻呼吸. 日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集. 2019. 44回. 217-217

講演・口頭発表等 (18件)：

副咽頭間隙に進展したsalivary duct cystの1例
(第122回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会 2021)
More severe ECRS patients produce more TSLP in the paranasal sinus mucosa
(JSA/WAO Joint Congress 2020 2020)
Sjögren's syndrome疾患モデルマウスの病態解析 -発症初期新規分子マーカーの探索-
(東邦大学5学部合同学術集会 2020)
シェーグレン症候群発症における IL-33 の役割の解析
(第115回東邦医学会例会 2020)
Lack of SATB1 leads to Sjögren's syndrome like autoimmune manifestations in mice
(The 48th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology 2019)

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

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