宮田賢人

ミヤタケント | MIYATA Kento

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：基礎法学 , 哲学、倫理学 , 地域研究

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (14件)：

How Can We Share Cosmopolitan Hope Interculturally?: Foundation, Permissibility, and Rationality of Cosmopolitan Hope. Archiv für Rechts- und Sozialphilosophie Beiheft. 2025
法への現象学的アプローチの課題と可能性 :法哲学者の観点から. 現象学と社会科学. 2024. 7. 37-50
純粋法学と現象学:Fritz Schreier の法現象学とその可能性. 法の理念と現実:酒匂一郎先生古稀記念論文集. 2024
「観点」から「態度」へ:ハートの「外的/内的観点」区分の現象学的再考. 法の理論. 2024. 42
【書評論文】ポスト価値相対主義研究の行方:菅原寧格『価値相対主義問題とは何か』(信山社、二〇二二年). 法哲学年報2022. 2023

MISC (2件)：

書評:オノラ・オニール『正義と徳を求めて』(髙宮正貴=鈴木宏=櫛桁祐哉訳、法政大学出版局、2024年). 図書新聞. 2024
宮田賢人. TARB書評: Rainer Forst, Die noumenale Republik: Kritischer Konstruktivismus nach Kant. 2023. 56. 1-1

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

「観点」から「態度」へ :ハートの「外的/内的観点」区分の現象学的再考
(法理学研究会(京都大学吉田キャンパス) 2024)
現象としてのボーダー:歴史国境学の方法論と課題
(歴史国境学研究会(Zoom ミーティング) 2024)
シンポジウム「小樽商科大学伝統の榎本武揚研究と石鹸開発」(司会)「小樽商科大学の開学理念と高商石鹸」(展示案内)
(小樽商科大学主催グローカルプロジェクトシンポジウム「小樽商科大学伝統の榎本武揚研究と石鹸開発」 2024)
討議拒否批判のアポリアの克服に向けて:理論理性と実践理性の無矛盾的統一
(東京法哲学研究会 2024)
法への現象学的アプローチの課題と可能性: 法哲学者の観点から(シンポジウム:法と権利の現象学の現在)
(日本現象学・社会科学会 2023)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

東京法哲学研究会 , 日本現象学・社会科学会 , 批判的社会理論研究会 , 法理学研究会 , 日本倫理学会 , 日本哲学会 , 日本法哲学会

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宮田 賢人