研究者
J-GLOBAL ID：202001015395123401
更新日: 2024年06月17日
高島 明子
タカシマ アキコ | Takashima Akiko
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所属機関・部署：
東邦大学 医学部医学科(佐倉病院)
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職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
2013 - 2014 着床・胎盤形成の初期過程における子宮NK細胞動態解析
2012 - 2013 着床・胎盤形成の初期過程における子宮NK細胞動態解析
2009 - 2011 卵巣子宮内膜症のがん化に関与する腫瘍間質細胞の解析
論文 (14件)：
〇高島明子, 江頭大樹, 後藤彩. 子宮鏡下筋腫摘出術の術前薬物療法におけるジエノゲストとGnRHアンタゴニストの比較検討. 日本子宮鏡研究会雑誌. 2024. 5. 1. 12-17
高島明子, 片桐由起子. 保険適応になった不妊治療ーできること・できないことー II 保険適応になった治療・手技 6. 不妊検査、AMH, 子宮内膜着床能検査. 産科と婦人科. 2023. 90. 4. 363-366
清水聖奈, 石田洋昭, 萬来めぐみ, 弓立 大, 江頭大樹, 田中悠子, 野中みづき, 田杭千穂, 高島明子. GnRH antagonist療法により縮小し子宮鏡下手術での鈍的剥離で完全切除可能であった類内膜癌併存子宮ポリープ状異型腺筋腫の1例. 千葉県産科婦人科医学会雑誌. 2023. 16. 2. 241-245
江頭大樹, 石田洋昭, 萬来めぐみ, 弓立大, 清水聖奈, 田中悠子, 野中みづき, 田杭千穂, 高島明子. 腹腔鏡下患側子宮摘出術を施行したOHVIRA症候群の一例. 千葉県産科婦人科医学会雑誌. 2022. 15. 2. 149-155
Chiho Tagui Hiroaki Ishida Akiko Takashima Megumi Manrai Toshihiko Kinoshita. Laparoscopic Excisional Surgery for Grwoing Teratoma Syndrome Presenting 19 Yeras after Initial Treatment: A Case Report. Toho Journal of Medinine. 2020. 6. 3. 132-135
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講演・口頭発表等 (330件)：
慢性子宮内膜炎の診断と治療における子宮鏡検査及び子宮鏡下手術の実態についてのアンケート調査のお願い
(第158回関東生殖医学会 2024)
血性腹水の審査腹腔鏡で内膜症と診断し術後ART治療に苦慮中の1例
(第158回関東生殖医学会 2024)
慢性子宮内膜炎の診断方法と治療後成績の後方的検討
(第76回日本産科婦人科学会学術講演会 2024)
ロボット支援子宮全摘術の第1術者の経験を通して感じた、新規技術の導入とスキルアップ法
(第12回千葉産婦人科内視鏡手術研究会 2024)
TCR(STORTZ バイポーラレゼクトスコープ)における自動灌流装置の有効性
(第12回千葉産婦人科内視鏡手術研究会 2024)
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経歴 (3件)：
2019/07 - 現在 東邦大学 医学部 医学科(佐倉病院) 准教授
2014/12 - 2019/06 東邦大学 医学部 医学科(佐倉病院) 講師
2007/04 - 2014/11 東邦大学 医学部 医学科(佐倉病院) 助教
受賞 (2件)：
2014/11 - 東邦医学会賞
2013/09 - 東邦大学医学部 林基之賞 Uterine natural killer cells severely decrease in number at gestation day 6 in mice
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