比留間浩介

ヒルマコウスケ | Hiruma Kosuke

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (32件)：

渡邉信晃, 黒澤かおり, 比留間浩介, 松尾彰文. 学生女子三段跳競技者における踏切脚の変更がパフォーマンスに及ぼす影響. 陸上競技研究. 2024. 134. 13-21
Funaki, N, Omasu, F, Endo, A, Mashiko, M, Okazaki, K, Ogata, N, Hiruma, K, Gotoh, T. Analysis of Regional Differences in Bone Mineral Density Acquisition Factors in Young Women. Journal of Biosciences and Medicines. 2023. 11. 11. 108-122
Hiruma, K, Kariyama, Y. Sex differences regarding the effects of arm swing on ground reaction force and trunk movements between track and field athletes: Focusing on the difference in the direction of arm swing. Scientific Journal of Sport and Performance. 2023. 2. 4. 553-563
比留間浩介. 1年間で疾走速度を大きく向上させた児童の動作の特徴:小学校中学年児童を対象とした縦断的調査. 体育学研究. 2023. 68. 505-516
比留間浩介, 森健一, 村山凌一, 福地修也, 澤田尚吾. 第38回全国小学生陸上競技交流大会100mにおいて上位入賞した児童の疾走動作の特徴. 陸上競技研究紀要. 2023. 18. 80-87

MISC (4件)：

渡邉信晃, 比留間浩介. 小学生の体力発達を踏まえた「走」運動指導の実際〜動きの特徴を踏まえて〜. 子どもと発育発達. 2024. 21. 4. 263-268
比留間浩介, 渡邉信晃. 「かけっこ」において良い動きを評価するための観点. 平成29年度ながいアクティブキッズプロジェクト実践研究報告書. 2018. 115-116
渡邉信晃, 明日希, 淀野輪河, 比留間浩介. ながいAKPでの取り組みが小学校進学以降の走・跳・投能力やその動作に及ぼす影響. 平成28年度ながいアクティブキッズプロジェクト実践研究報告書. 2017. 75-82
信田亮輔, 渡邉信晃, 比留間浩介, 沼田尚. 縦断的データからみた幼児の走動作の発達 -3年間の追跡から-. 平成27年度ながいアクティブキッズプロジェクト実践研究報告書. 2016. 104-108

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

PHV相対年齢からみた中学生におけるコントロールテストパフォーマンスの相違
(第32回日本コーチング学会大会 2021)
The relationship between peak height velocity age and performance tests in youth athletics players.
(ECSS 2020 - 25th Annual Congress of the European College of Sports Science 2020)
大学生女子における骨密度と運動歴及び体力テストの関連
(第46回山形県公衆衛生学会 2020)
高さおよび距離の異なるハードルジャンプエクササイズの運動特性
(第32回日本トレーニング科学会 2019)
大学生女子における骨密度と体力テスト及び運動歴の関連について
(第45回山形県公衆衛生学会 2019)

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本陸上競技学会 , 日本スポーツ教育学会 , 日本トレーニング科学会 , 日本コーチング学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本体育学会

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