研究者
J-GLOBAL ID:202001016030348745   更新日: 2024年06月20日

桃井 克将

Momoi Katsumasa
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 社会福祉学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
研究キーワード (3件): ソーシャルワーク ,  保健福祉 ,  アダプテッドスポーツ
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2027 思春期のいじめ被害低減における学校外の資源活用に関する研究
  • 2024 - 2025 女子大学生の運動不振と身体的・精神的特性の関連
  • 2023 - 2024 女子大学生の食行動と健康管理能力との関係
  • 2020 - 2024 成長期における食行動の形成と認知機能の関連:小・中学生を対象とした縦断研究
  • 2018 - 2019 準正課教育「BUNRI防災ネットワークプロジェクト」における社会人基礎力の育成と正課教育への影響について
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論文 (27件):
  • Kumiko Ohara, Harunobu Nakamura, Katsuyasu Kouda, Yuki Fujita, Tomoki Mase, Katsumasa Momoi, Toshimasa Nishiyama. Similarities and discrepancies between commercially available bioelectrical impedance analysis system and dual-energy X-ray absorptiometry for body composition assessment in 10-14-year-old children. Scientific reports. 2023. 13. 1. 17420-17420
  • Takuma Yoshioka, Kumiko Ohara, Katsumasa Momoi, Tomoki Mase, Harunobu Nakamura. Associations among perceived health competence, effortful control, self-control, and personality traits in Japanese university students. Scientific Reports. 2023. 13. 1
  • Tomoki Mase, Kumiko Ohara, Katsumasa Momoi, Harunobu Nakamura. Association between the recognition of muscle mass and exercise habits or eating behaviors in female college students. Scientific reports. 2022. 12. 1. 635-635
  • Kumiko Ohara, Shujiro Tani, Tomoki Mase, Katsumasa Momoi, Katsuyasu Kouda, Yuki Fujita, Harunobu Nakamura, Masayuki Iki. Attitude toward breakfast mediates the associations of wake time and appetite for breakfast with frequency of eating breakfast. Eating and weight disorders : EWD. 2021. 27. 3. 1141-1151
  • 藤巻晃, 桃井克将, 藤本正己, 多田一子. 防災・減災活動による社会人基礎力養成の取り組み ~準正課教育「BUNRI防災ネットワークプロジェクト」実践報告~. 社会人基礎力研究. 2021. 2. 51-60
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MISC (18件):
  • 桃井克将, 宮原和沙. ソーシャルワークを多角的に学ぶアクティブ・ラーニング-巨大紙飛行機づくりから-. 日本家政学会児童学部会児童学研究. 2024
  • 間瀬知紀, 小原久未子, 甲田勝康, 藤田裕規, 桃井克将, 中村晴信. 幼児における体格・体組成に影響を及ぼす生活習慣因子の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79th. 363-363
  • 中村晴信, 小原久未子, 間瀬知紀, 甲田勝康, 藤田裕規, 桃井克将, 宮脇千惠美. 青年期における食行動と自覚されたストレスとの関連について. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78th. 395-395
  • 桃井克将. 重度障害児者のスヌーズレン参加の意義. 月刊難病と在宅ケア. 2018. 24. 2. 29-31
  • 姉崎弘, 東法子, 井上和久, 渡辺径子, 桃井克将. 小中学校での自閉スペクトラム症等の発達障がい児への自立活動の新たな可能性を探る-学習環境や教材を工夫したスヌーズレンの手法を取り入れた実践から-. 日本LD学会大会(Web). 2018. 27th
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書籍 (5件):
  • ニーチェ++
    2023
  • スヌーズレンの理論と実践方法-スヌーズレン実践入門-
    2019
  • 本当に知りたいことがわかる! 保育所・施設実習ハンドブック
    2016
  • ニーチェ+
    2016
  • 総合福祉の基本体系 第2版
    2013
講演・口頭発表等 (82件):
  • 幼児における体脂肪率と生活習慣因子との関連性
    (日本発育発達学会第22回大会 2024)
  • 大学生におけるやせ願望と意思決定バランスおよび社会的圧力との関係
    (第94回日本衛生学会 2024)
  • 幼児における骨格筋量と生活習慣因子との関連性
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • 地域共生社会の時代におけるダブルケアの現状と課題 -もう一つのダブルケアについて-
    (第6回徳島県地域包括ケアシステム学会 2023)
  • 小学生における首尾一貫感覚とやせ願望、およびその関連要因の検討
    (第81回日本公衆衛生学会総会 2022)
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学歴 (3件):
  • 2014 - 2017 神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 博士後期課程
  • 2012 - 2014 神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 博士前期課程
  • 2008 - 2012 神戸学院大学 総合リハビリテーション学部
学位 (1件):
  • 博士(学術) (神戸大学)
経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 京都女子大学 心理共生学部 心理共生学科
  • 2023/04 - 2024/03 京都女子大学 発達教育学部 教育学科 養護・福祉教育学専攻
  • 2021/04 - 2023/03 徳島文理大学 保健福祉学部 人間福祉学科
  • 2020/04 - 2021/03 西九州大学 健康福祉学部社会福祉学科
  • 2014/04 - 2020/03 徳島文理大学 保健福祉学部 人間福祉学科
委員歴 (9件):
  • 2021 - 現在 日本生理人類学会 代議員
  • 2020 - 2021 神埼市第6期障がい福祉計画策定委員会 委員長
  • 2020 - 2021 神埼市ボランティア連絡協議会 理事
  • 2019 - 2020 社会福祉法人愛育会 評議員
  • 2019 - 2020 徳島県精神保健福祉士協会 広報委員会 委員
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