研究者
J-GLOBAL ID:202001016178917765   更新日: 2024年06月11日

奥 勇一郎

Oku Yuichiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 大気水圏科学 ,  大気水圏科学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2027 大規模爆発や都市火災などの大規模人工熱源が局地気象と環境に与える影響
  • 2020 - 2023 瀬戸内少雨地域のため池が地域的な気象緩和と温室効果ガス放出に及ぼす影響の解明
  • 2017 - 2019 熱ストレス増大による都市生活への影響調査
  • 2014 - 2018 乳幼児呼吸器感染症ウイルスの分子疫学ならびに予防・治療をめざした基礎研究
  • 2015 - 2016 次世代気象衛星ひまわりでみる京阪神地域のヒートアイランド現象
全件表示
論文 (35件):
  • 奥 勇一郎, 仲山 瑞希. 兵庫県日本海沿岸地域におけるフェーン現象の事例解析. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2024. 26. 73-83
  • 奥 勇一郎, 﨑村 真優. 中学校理科における雲生成過程の実験と教材の提案. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2023. 25. 25-32
  • 奥 勇一郎, 東谷 果歩. 京阪神地域の都市が局地的大雨に与える影響に関する事例解析. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2022. 24. 117-123
  • 奥 勇一郎, 池田 航一. 大阪湾沿岸都市域における海風とその冷却効果に関する事例解析. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2021. 23. 91-97
  • 奥 勇一郎, 入山 拓斗. 湖西線の列車運行の視点から考察した比良おろしの事例解析. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2020. 22. 29-35
もっと見る
MISC (1件):
  • 奥 勇一郎, 伊藤 雅之, 坂部 綾香. 瀬戸内少雨地域のため池が地域的な気象緩和と温室効果ガス放出に及ぼす影響. アグリバイオ. 2023. 7. 12
書籍 (2件):
  • 静止気象衛星ひまわり8号・9号とその利用
    日本気象学会 2018 ISBN:9784904129210
  • Planet Earth 2011: Global Warming Challenges and Opportunities for Policy and Practice
    2011 ISBN:9533077336
講演・口頭発表等 (51件):
  • 都市の拡大がヒートアイランド現象に及ぼす影響の事例解析
    (日本気象学会2023年度秋季大会 2023)
  • d4PDFによる東京周辺地域におけるWBGTの将来変化
    (日本気象学会2023年度秋季大会 2023)
  • 兵庫県明石市における気温観測と都市域拡大の影響評価の試み
    (日本気象学会2023年度秋季大会 2023)
  • 住環境の視点から見た地域気候の将来変化
    (日本気象学会2021年度秋季大会 2021)
  • 兵庫県の日本海側地域におけるフェーン現象の事例解析
    (日本気象学会2021年度秋季大会 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(理学)
経歴 (1件):
  • 2014/10 - 現在 兵庫県立大学 環境人間学部 准教授
委員歴 (2件):
  • 2022/05 - 現在 姫路市 環境審議会 委員
  • 2019/01 - 現在 加古川市 環境審議会 委員
所属学会 (2件):
日本ヒートアイランド学会 ,  日本気象学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る