研究者
J-GLOBAL ID:202001017475979083   更新日: 2024年02月01日

今川 雄亮

イマガワ ユウスケ | Imagawa Yusuke
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 火災による熱履歴を受けた鋼・コンクリート合成桁橋の疲労耐久性
論文 (14件):
  • Norifumi Yanagisawa, Yusuke Imagawa, Osamu Ohyama, Marcus Rutner, Akimitsu Kurita. Fire safety of bridges - methodology supporting design and forensic evaluation. Steel Construction. 2022. 10. 1. 2-9
  • 今川 雄亮, 小林 崇, 尾籠 秀樹, 大山 理. 軽量コンクリート2種を用いたプレキャストPC床版における高強度スタッドのせん断耐力および疲労強度. 構造工学論文集 A. 2022. 68A. 804-812
  • 高橋 佑介, 村川 友則, 今川 雄亮, 大山 理. 高温時の鋼の力学特性と鋼橋の耐火設計における部分係数の一検討. 鋼構造論文集. 2020. 27. 106. 11-22
  • Yusuke Takahashi, Yusuke Imagawa, Osamu Ohyama. Analytical study on evaluation of residual strength for steel-concrete composite girder bridge after fire. IABSE Congress, Christchurch 2020: Resilient Technologies for Sustainable Infrastructure - Proceedings. 2020. 729-736
  • 今川 雄亮, 川本 徳男, 葭 順一, 岡野 徹也, 大山 理. 鋼製伸縮装置のアンカー部材に用いる異形棒鋼スタッドのせん断耐力評価. 構造工学論文集 A. 2020. 66. 0. 877-885
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MISC (16件):
  • 野上雄暉, 高橋佑介, 今川雄亮, 大山理. 火災による合成桁橋の合成効果に関する研究. 土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集(Web). 2021. 2021
  • 岡山尚輝, 大村浩平, 今川雄亮, 大山理. コンクリートによる圧縮フランジの耐荷力向上に関する基礎的研究. 土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集(Web). 2021. 2021
  • 今川雄亮, 柳澤則文, 大山理. アルミ合金鋳物(砂型)を用いた孔あきジベルのせん断耐力に関する一検討. 複合・合成構造の活用に関するシンポジウム講演集(CD-ROM). 2021. 14th
  • 今川雄亮, 大山 理. 温度変化によって合成桁に生じるひずみ分布の評価手法の一検討. 鋼構造シンポジウム2020 鋼構造年次論文報告集. 2020. 591-601
  • 村川友則, 高橋佑介, 冨田耕司, 今川雄亮, 大山理. 火災後の腹板および下フランジの面外変形が鋼箱桁橋のねじり耐荷力に及ぼす影響. 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM). 2020. 75th
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講演・口頭発表等 (10件):
  • 軽量コンクリート2種を用いたプレキャストPC床版における高強度頭付きスタッドの設計疲労曲線の提案
    (土木学会 第74回年次学術講演会 2019)
  • 合成桁の長期ひずみ測定における温度差ひずみの評価手法に関する基礎的研究
    (土木学会 第74回年次学術講演会 2019)
  • 合成床版の乾燥収縮解析モデルに関する一提案
    (土木学会 第74回年次学術講演会 2019)
  • 二重合成I桁橋の適用支間長に関する一検討
    (土木学会 第74回年次学術講演会 2019)
  • 既設単純合成桁橋のジョイントレス化における隅角部の断面力
    (土木学会 第74回年次学術講演会 2019)
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所属学会 (2件):
一般社団法人日本鋼構造協会 ,  公益社団法人土木学会
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