研究者
J-GLOBAL ID:202001017553028937   更新日: 2024年04月12日

早瀬 麻子

Mako HAYASE
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (3件): ヨガ ,  睡眠 ,  ウィメンズヘルス
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 助産師を対象とした外国人妊産婦支援力向上プログラムの作成と評価
  • 2021 - 2025 在留外国人に対する体験型減災教育モデルの検証
  • 2021 - 2024 助産師のための災害時母子支援スキルアッププログラムの開発
  • 2008 - 2012 妊娠中から産褥期の生活リズム等が妊娠産褥経過に及ぼす影響
論文 (16件):
  • 早瀬 麻子, 田尻 后子, 松村 惠子. 中国人の母親の乳幼児に対する関わり意識. 保健医療技術学部論集. 2023. 17. 15-26
  • 早瀬 麻子, 木下 純子, 田尻 后子. オンラインでの母性看護学実習における学習効果. 保健医療技術学部論集. 2021. 15. 29-44
  • Mako Hayase, Mieko Shimada. Effects of maternity yoga on the autonomic nervous system during pregnancy. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2018. 44. 10. 1887-1895
  • 丸尾 智実, 川村 千恵子, 早瀬 麻子, 岩瀬 貴美子, 脇坂 豊美, 前田 勇子. 本学科学生が卒業時までに経験した看護技術項目の到達レベル 技術経験録の分析から. 甲南女子大学研究紀要(看護学・リハビリテーション学編). 2017. 11. 25-31
  • Mieko Shimada, Hiroyuki Seki, Michikazu Samejima, Mako Hayase, Fumie Shirai. Salivary melatonin levels and sleep-wake rhythms in pregnant women with hypertensive and glucose metabolic disorders: A prospective analysis. Bioscience trends. 2016. 10. 1. 34-41
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MISC (31件):
  • ブラウン 美由紀, 土屋 さやか, 早瀬 麻子, 藤田 和佳子. 助産師による「外国の方向けの退院時チェックリスト」の効果的な使用方法に関する質的分析. 母性衛生. 2023. 64. 3. 216-216
  • 早瀬麻子, 南嶋里佳, 江藤宏美. 助産師の防災意識に影響する要因. 日本災害医学会. 2023. 27. 378-378
  • 阿部 慈美, 石堂 たまき, 高岡 寿江, 田野中 恭子, 手島 弘恵, 阿部 あかね, 植村 小夜子, 岡田 朱民, 緒方 靖恵, 濱吉 美穂, et al. ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果(第3報) 看護学生の記述分析(会議録). 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42. 235-236
  • 緒方 靖恵, 岡田 朱民, 早瀬 麻子, 阿部 あかね, 阿部 慈美, 石堂 たまき, 植村 小夜子, 高岡 寿江, 田野中 恭子, 手島 弘恵, et al. ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果(第1報) 学生と模擬患者の評価から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42. 232-232
  • 植村 小夜子, 阿部 あかね, 濱吉 美穂, 阿部 慈美, 石堂 たまき, 岡田 朱民, 緒方 靖恵, 高岡 寿江, 田野中 恭子, 手島 弘恵, et al. ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果(第2報) 訓練前後の単語の変化. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42. 233-233
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書籍 (1件):
  • 来て!助産婦さん
    クオリティケア 2015 ISBN:9784904363515
講演・口頭発表等 (6件):
  • Factors Influencing Preparedness Among College Students for Disasters Related to Torrential Rain
    (26th East Asia Forum of Nursing Scholars Secretariat 2023 2023)
  • A comparison between the physical and psychological conditions of Japanese primiparas and multiparas at 4 months postpartum
    (32nd ICM Triennial Congress Virtual Conference 2021)
  • Comparison of sleep patterns between primiparous and multiparous women
    (31st ICM Triennial Congress Toronto, Canada 2017)
  • The Relationship Between Objective and Subjective Evaluations of Sleep in Postpartum
    (11th ICM Asia Pacific Regional Conference 2015 2015)
  • The Effects of Maternity Yoga on Heart Rate Variability in Pregnant Women
    (11th ICM Asia Pacific Regional Conference 2015 2015)
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学歴 (2件):
  • 2011 - 2016 大阪大学 医学系研究科博士後期課程 保健学
  • 2006 - 2008 大阪大学 医学系研究科博士前期課程 保健学
学位 (1件):
  • 保健学博士 (大阪大学)
委員歴 (4件):
  • 2019 - 現在 一般社団法人 長崎県助産師会 災害対策担当理事
  • 2017 - 現在 一般社団法人 長崎県助産師会 災害対策委員
  • 2011 - 2013 公益社団法人 全国助産師教育協議会 広報委員
  • 2008 - 2012 一般社団法人 日本助産学会 国際助産協働委員
受賞 (2件):
  • 2015/07 - 一般社団法人 日本私立看護系大学協会 平成27年度 看護学研究奨励賞 Sleep quality and stress in women with pregnancy-induced hypertension and gestational diabetes mellitus
  • 2015/07 - 一般社団法人 日本私立看護系大学協会 平成27年度看護学研究奨励賞
所属学会 (3件):
一般社団法人 長崎県助産師会 ,  公益社団法人 日本助産師会 ,  一般社団法人 日本助産学会
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