船越理恵

フナコシリエ | funakoshi rie

所属機関・部署：
職名：専門研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：教育社会学

研究キーワード (1件)：音楽教育, アートマネジメント, アマチュア, 音楽文化, シリアスレジャー, 生涯発達, 居場所,

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

市川恵, 船越理恵, 萩原史織. 子どもの芸術活動において醸成される「居場所感」-地域の児童合唱団を対象とした質問紙調査を通して. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2022. 64. 273
船越理恵. 生涯にわたって継続される趣味としての演奏活動の実態 -継続の過程における「ブランク」に着目して-. 東京立正短期大学紀要. 2021. 第50号. 118-136
船越理恵. 職業行動を通じて実感される専門的な音楽学習経験者としての強み : 民間企業に勤務する音大卒業者5名による経験的語りを分析の対象として. 高崎商科大学紀要 = The journal of Takasaki University of Commerce. 2020. 35. 193-201
船越理恵. アマチュア演奏家の自己概念形成に関する一考察:趣味として演奏を続ける中高年による経験的語りを手がかりとして-. 全日本音楽教育研究会大学部会会誌 (20) 2020年3月. 2020
船越理恵. 職業行動上の強みとなる音楽経験の諸相ー民間企業に勤務する音大卒者5名による経験的語りを分析の対象としてー」. 日本キャリアデザイン学会大会第16回研究大会総会資料集. 2019. 168-171

講演・口頭発表等 (8件)：

「地域の子どもの居場所づくりにおける音楽の意義と可能性-子ども食堂運営団体等へのアンケート調査を手がかりとして-」
(日本音楽芸術マネジメント学会第14回冬の大会 2022)
生涯にわたって継続される趣味としての演奏活動に関する実態調査 -ライフイベントの影響に着目してー
(日本音楽教育学会第52回大会 2021)
常任理事会企画小・中学校の連携を踏まえた音楽科授業の実践研究II:音楽づくり・創作と他の領域・分野との関連を図った学びの探究を通して-プロジェクト研究-
(日本音楽教育学会第52回大会 2021)
常任理事会企画小・中学校の連携を踏まえた音楽科授業の実践研究I:音楽づくり・創作における学びの探究-プロジェクト研究-
(日本音楽教育学会第51回大会 2020)
地域における音楽活動の意義と可能性:全国の児童合唱団を対象とした質問紙調査を通して
(日本音楽教育学会第50回大会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (5件)：

日本レジャー・レクリエーション学会 , 日本キャリアデザイン学会 , 日本ライフストーリー研究会 , 日本音楽芸術マネジメント学会 , 日本音楽教育学会

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船越 理恵