研究者
J-GLOBAL ID:202001018421583490   更新日: 2024年01月30日

小谷 卓也

コタニ タクヤ | KOTANI TAKUYA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 科学教育
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2025 探索行動特性指標に基づいた「乳児のかがく遊びプログラム」の開発
  • 2018 - 2021 物や現象の性質・仕組みを感じ取る力を培う乳幼児期一体型数理教育カリキュラムの開発
  • 2015 - 2018 幼小連携を意識した論理教育における「算数的活動」の教材開発に関する実践的研究
  • 2015 - 2018 観察・コミュニケーションの発達指標を組み込んだ幼小一体型数理教育カリキュラム開発
  • 2012 - 2015 観察・コミュニケーション能力指標の構造化による幼小縦断科学教育カリキュラムの開発
全件表示
MISC (33件):
  • 小谷 卓也. 領域「環境」に重点を置いた「遊び」から生活科へ何をどう接続するのか : 乳幼児期と低学年児童期とを接続する科学教育の新たな視点. 大阪大谷大学教職教育センター紀要. 2020. 11. 1-21
  • 小谷 卓也. 特別支援学校において科学教育を行う上で重要な視点の考察 : 科学教育研究協議会月刊誌特集「障害児と自然科学教育」の5つの実践事例を手がかりに. 大阪大谷大学教育学部特別支援教育実践研究センター紀要 = Bulletin of Special Needs Education Research Center. 2017. 1. 63-69
  • 小谷 卓也, 長瀬 美子, 川口 眞実. 「もの」と関わる遊びの探索過程から抽出される5歳児の「発達の姿」 : 「弦を使った音遊び」の探索過程における幼児の「ことば」・「行動」に着目して. 大阪大谷大学教育学部幼児教育実践研究センター紀要 = Bulletin of Early Childhood Educational Research Center. 2016. 6. 21-39
  • 小谷 卓也, 長瀬 美子, 井上 眞央. 生活科における「光」と「影」の探索活動での小学1年生の「気付き」場面におけるコミュニケーションの特性 -生活科体験活動プログラム「光のかがく」における「ことば」・「行動」・「表情」分析を手掛かりに-. 教育研究 = The bulletin of education. 2015. 41. 23-34
  • 小谷 卓也, 長瀬 美子, 谷上 大二郎. 17E03 生活科授業モデル「静電気のかがく」における小学2年生の探索行動の特性 : 2つの要因から生じる「ちら見行動」に着目して(幼児教育・環境教育,一般研究発表(口頭発表)). 日本理科教育学会全国大会要項. 2015. 65. 483-483
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る