二宮省悟

ニノミヤショウゴ | NINOMIYA SHOGO

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (7件)：医療福祉工学 , 医療技術評価学 , リハビリテーション科学 , 栄養学、健康科学 , リハビリテーション科学 , リハビリテーション科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)：骨盤底筋の活動評価 , 膝装具の開発 , 骨盤底筋トレーニング , 体幹筋トレーニング , ヘルスプロモーション , 理学療法教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (52件)：

原野達也, 田島慎也, 西原翔太, 吉里雄伸, 森本将司, 松下大輝, 木村倖晴, 二宮省悟. 「異なる座位姿勢の保持が腰部多裂筋の筋厚・筋硬度に与える影響」〜クロスオーバー比較試験による検討〜. 理学療法科学. 2021. 36. 3. 331-335
松下大輝, 二宮省悟. 慢性腰痛者における腰方形筋の超音波画像を用いた量的・質的評価による検討. 2021. 1-88
二宮省悟, 吉村修, 吉田勇一, 楠元正順, 田崎秀一郎. 理学療法士養成における臨床実習指導者が理想とする実習生像の一考察 -アンケートを用いたテキストマイニング分析-. 九州看護福祉大学紀要. 2021. 21. 1. 11-20
二宮省悟, 田島慎也, 原野達也, 西原翔太, 吉里雄伸, 森本将司. Kinectによる動作時膝関節屈曲角度測定の相対信頼性と絶対信頼性の検討. 九州看護福祉大学紀要. 2021. 21. 1. 331-10
Tatsuya Harano, Shinya Tajima, Shota Nishihara, Yushin Yoshizato, Masashi Morimoto, Hiroki Matsushita, Kousei Kimura, Shogo Ninomiya. Impacts of different sitting positions on Lumbar multifidus muscle thickness and hardness: A crossover comparative study. Rigakuryoho Kagaku. 2021. 36. 3. 331-335

MISC (1件)：

二宮省悟, 永崎孝之, 川俣幹雄, 加藤浩, 大池貴行, 五嶋佳子, 浅海靖恵, 森下志子, 福留英明, 岡田裕隆, et al. 当大学における問題解決型学習の教育効果. 理学療法学Supplement. 2009. 2008. 0. G3P3556-G3P3556

書籍 (4件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (6件)：

全件表示

委員歴 (5件)：

所属学会 (6件)：

日本理学療法教育学会 , 理学療法科学学会 , 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 , 日本神経科学学会 , 日本医学教育学会 , 日本理学療法士協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

二宮 省悟