研究者
J-GLOBAL ID:202001018694823621   更新日: 2024年04月19日

菅 俊一

菅 俊一 | SUGE Syunichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://syunichisuge.com
研究分野 (2件): 芸術実践論 ,  デザイン学
研究キーワード (5件): コグニティブデザイン ,  表現方法論 ,  補完によるイメージ生成 ,  共同注意による誘導体験デザイン ,  問題設計による創造性拡張
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2024 ポストアニメーション手法による時間補完能力を用いたメディア表現手法の開発
  • 2018 - 2021 手がかりの提示による空間における身体誘導のための新しいメディア表現方法論の研究
  • 2015 - 2018 リミテッドな視覚情報をトリガーとする新しいメディアデザイン手法の研究
論文 (1件):
  • 菅 俊一. 視線による共同注意を利用した新しい誘導体験デザイン. デザイン学研究作品集. 2020. 25. 1. 1_18-1_23
MISC (2件):
  • 菅 俊一. 驚きを生む瞬間を観測する : 実験装置としての映像表現 (神経系人文学 : イメージ研究の挑戦). 思想. 2016. 1104. 97-116
  • 佐藤 雅彦, 菅 俊一. プロジェクト 脳は最適な解を見ている (特集 創造する脳--どうしてヒトは絵を描くのか?). 美術手帖. 2006. 58. 880. 68-73
書籍 (5件):
  • 視線の設計
    UMISHIBAURA 2023
  • 指向性の原理
    UMISHIBAURA 2018
  • 観察の練習
    NUMABOOKS 2017 ISBN:9784909242013
  • 行動経済学まんが ヘンテコノミクス
    マガジンハウス 2017 ISBN:9784838729722
  • 差分
    美術出版社 2009 ISBN:9784568503654
Works (6件):
  • 多摩美術大学 TUB第25回企画展「視線の設計」(TUB, 東京)
    2023 - 2023
  • 「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県美術館, 愛知)
    2019 - 2019
  • 「菅俊一展 正しくは、想像するしかない。」(デザインギャラリー1953,東京)
    2019 - 2019
  • 「指向性の原理」(SOBO, 東京)
    2017 - 2017
  • 「behavior」(TRANS ARTS TOKYO2012, 東京)
    2012 - 2012
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2003 - 2005 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程
  • 1999 - 2003 慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 多摩美術大学 美術学部 統合デザイン学科 准教授
  • 2014/04 - 2021/03 多摩美術大学 美術学部 統合デザイン学科 講師
  • 2005/03 - 2014/01 ピープル株式会社 商品企画部
受賞 (1件):
  • 2012/06 - D&AD Yellow Pencil 2355ID
所属学会 (1件):
日本デザイン学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る