研究者
J-GLOBAL ID:202001019609672810   更新日: 2024年09月17日

青柳 陽子

Aoyagi Yoko
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 miR-30/miR-210比を用いた潜在性子宮内膜症の診断に関する基礎研究
論文 (17件):
  • 栗山 周, 大川 人豪, 青柳 陽子, 矢野 光剛, 甲斐 健太郎, 奈須 家栄. COVID-19治癒後の後遺症としての咳嗽によって腹部創部離開をきたした1例. 産婦人科手術. 2023. 34. 150-150
  • Yoko Aoyagi, Kentaro Kai, Saki Aso, Masakazu Nishida, Yasushi Kawano. Coexistence of Ovarian Endometrioma and Ovarian Pregnancy: A Case Report. Cureus. 2023. 15. 2. e35608
  • Kaei Nasu, Yoko Aoyagi, Ruofei Zhu, Mamiko Okamoto, Kentaro Kai, Yasushi Kawano. Promising therapeutic targets of endometriosis obtained from microRNA studies. Medical molecular morphology. 2022. 55. 2. 85-90
  • Kaei Nasu, Yoko Aoyagi, Ruofei Zhu, Mamiko Okamoto, Mitsutake Yano, Kentaro Kai, Yasushi Kawano. Role of repressed microRNAs in endometriosis. Medical molecular morphology. 2022. 55. 1. 1-7
  • Kanetoshi Takebayashi, Kaei Nasu, Mamiko Okamoto, Yoko Aoyagi, Tomoko Hirakawa, Hisashi Narahara. hsa-miR-100-5p, an overexpressed miRNA in human ovarian endometriotic stromal cells, promotes invasion through attenuation of SMARCD1 expression. Reproductive biology and endocrinology : RB&E. 2020. 18. 1. 31-31
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MISC (26件):
  • 河野 康志, 青柳 陽子, 楢原 久司. 【産婦人科救急・当直対応マニュアル】婦人科編 救急/時間外での対応法 卵巣チョコレート嚢胞破裂. 臨床婦人科産科. 2019. 73. 4. 84-88
  • 平川 東望子, 奈須 家栄, 青柳 陽子, 竹林 兼利, 楢原 久司. 子宮内膜症の線維化改善を目指す新規薬剤の効果. 日本産科婦人科学会雑誌. 2019. 71. 臨増. S-352
  • 脇坂 美帆, 西田 正和, 平川 東望子, 青柳 陽子, 西田 欣広, 楢原 久司. 救命し得た臨床的羊水塞栓症の1例. 日本産科婦人科学会雑誌. 2019. 71. 臨増. S-643
  • 青柳 陽子, 奈須 家栄, 平川 東望子, 竹林 兼利, 朱 若菲, 甲斐 健太郎, 楢原 久司. 子宮内膜症研究・臨床の新展開 miR-132はAkt1を介して子宮内膜症の病態形成に関与する. 日本内分泌学会雑誌. 2018. 94. 4. 1424-1424
  • 朱 若菲, 奈須 家栄, 平川 東望子, 竹林 兼利, 青柳 陽子, 楢原 久司. 子宮内膜症におけるコラーゲンゲル三次元培養を用いた、ケモカイン関連遺伝子の発現変化. Reproductive Immunology and Biology. 2018. 33. 1-2. 98-98
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