研究者
J-GLOBAL ID:202001020043523101
更新日: 2024年01月30日
坂元 一哉
サカモト カズヤ | Sakamoto Kazuya
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所属機関・部署:
大阪大学 大学院法学研究科
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職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (6件):
2004 - 2006 新時代の日米関係を規定する要因の解明-史的展開と国内政治過程からの総合的分析-
2003 - 2004 サンフランシスコ平和条約の外交史的研究
1995 - 1996 戦後50年の日米関係
1994 - 1994 戦後形成期の日本外交
1993 - 1993 戦後日本の政治システムの形成-占領改革から55年体制の定着まで
1992 - 1992 戦後初期の日米関係:日本「合意」の形成
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論文 (21件):
日中歴史共同研究における未公表論文『関係正常化への道(一九四五年-一九七二年)』について. 阪大法学. 2019. 69. 3・4. 39-99
坂元 一哉. 新しい安保法制-評価と期待. 2015
坂元 一哉. 首相の靖国参拝と日中関係--何が議論を混乱させるのか--. 阪大法学. 2014. 64. 3・4. 773-98
坂元 一哉. 安保改定と事前協議-「朝鮮議事録」は「密約」か. 阪大法学. 2013. 63. 3・4. 827-858
坂元一哉. 安保条約と吉田外交--豊下楢彦『安保条約の成立』を読む. 『阪大法学』. 2009. 59. 3. 641-675
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書籍 (6件):
日本の外交・第2巻・外交史戦後編
岩波書店 2013
日本政治-過去と現在の対話
大阪大学出版会 2005 ISBN:4872591518
「安保密約を公開する準備を」
『論座』 2000
『日米同盟の絆-安保条約と相互性の模索』
2000
「独立国の条件-1950年代の日本外交」
『戦後日本外交史』 (第2章) 1999
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学歴 (4件):
- 1987 京都大学 法学研究科 政治学専攻
- 1985 オハイオ大学 歴史学部
- 1981 京都大学 法学研究科 政治学専攻
- 1979 京都大学 法学部
経歴 (6件):
1999/04/01 - 現在 大阪大学 法学研究科 法学・政治学専攻 教授
1997/08 - 現在 大阪大学教授
1993/04 - 現在 大阪大学助教授
1990/04 - 現在 三重大学助教授
1989/04 - 現在 三重大学講師
1988/04 - 現在 京都大学助手
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所属学会 (1件):
日本国際政治学会
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