研究者
J-GLOBAL ID：202001020164862418
更新日: 2023年09月06日
竹治 ふみ香
タケジ フミカ | Takeji Fumika
所属機関・部署：
職名：
助教(有期)
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2022 - 2025 相続財産の承継方法についての決定の自由
- 2020 - 2023 遺留分の事前放棄の自由
論文 (3件)：
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竹治 ふみ香. ドイツ法における遺留分放棄契約の制限. 同志社女子大学現代社会学会現代社会フォーラム = Journal of contemporary social studies / 同志社女子大学現代社会学会 編. 2023. 19. 59-72
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竹治 ふみ香. ドイツ法における遺留分権利者の決定の自由と生活保障. 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review). 2017. 69. 5. 1845-1901
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竹治 ふみ香. ドイツ法における遺留分権利者の決定の自由と債権者保護. 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review). 2017. 69. 1. 197-245
MISC (8件)：
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竹治ふみ香. 封筒に記載された文言と遺言の解釈. 道垣内弘人=松原正明編『家事法の理論・実務・判例6』. 2023. 74-83
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竹治 ふみ香. 最新裁判例研究 民法 民法1050条の特別の寄与および除斥期間経過の有無について判断した事例[静岡家審令和3.7.26]. 法学セミナー. 2022. 67. 10. 120-121
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竹治 ふみ香. 離婚時に考えたいこと-特集 婚姻のトリセツ. 法学セミナー. 2022. 67. 8. 31-43
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竹治 ふみ香. 最新裁判例研究 民法 事実上の離婚状態にある配偶者には死亡退職金・遺族給付金の受給権がないとされた事例[最一判令和3.3.25]. 法学セミナー. 2022. 67. 4. 138-139
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竹治 ふみ香. 最新裁判例研究 民法 真実遺言が成立した日と相違する日の日付が記載されている自筆証書遺言の有効性[最二判令和2.3.11]. 法学セミナー. 2021. 66. 10. 123
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講演・口頭発表等 (1件)：
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ドイツ法における遺留分権利者の決定の自由とその限界
(日本家族<社会と法>学会 第35回学術大会 2018)
学位 (1件)：
受賞 (1件)：
- 2018/03 - 日本加除出版株式会社 第19回 尾中郁夫・家族法新人奨励賞 「ドイツ法における遺留分権利者の決定の自由と債権者保護」、「ドイツ法における遺留分権利者の決定の自由と生活保障」
所属学会 (2件)：
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