増田忠史

マスダタダフミ | Masuda Tadafumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：建築計画、都市計画 , 建築史、意匠 , 建築環境、建築設備

研究キーワード (6件)：建築設計 , 建築計画 , 建築教育 , 環境デザイン , BIM , VR

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (11件)：

Tadafumi Masuda, Ken Takano, Kyosuke Hiyama, Takayoshi Osada. Development of Sustainable Plant-Based Sound-Absorbing Boards to Reduce Noise in Interior Spaces. Sustainability. 2023. 15. 21. 15230-15230
高野建, 増田忠史, 樋山恭助. 茅製圧縮ボードの吸音特性に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2023. 2023. 2469-2470
羽原佳孝, 富澤徹弥, 晉沂雄, 増田忠史. セルフビルド可能な低コスト住宅の構造性能評価 (その 2)高さ寸法の異なる有孔煉瓦基礎の載荷実験. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2023. 2023. 609-610
増田忠史, 松本篤, 家田諭. オブジェクトVRを使用した遠隔・非同期環境における教育支援ツールの開発と検証 -建築教育における立体情報の共有に関する研究その2-. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2023. 2023. 27-28
Tadafumi Masuda, Ken Takano, Kyosuke Hiyama. Sound absorption performance test of grass compression board to promote resource circulation. E3S Web of Conferences. 2023. 396. 01034-01034

講演・口頭発表等 (12件)：

オランジェリー赤坂
(日本建築学会大会建築デザイン発表会 2023)
茅製圧縮ボードの吸音特性に関する研究
(日本建築学会大会学術講演会(京都) 2023)
セルフビルド可能な低コスト住宅の構造性能評価 (その2)高さ寸法の異なる有孔煉瓦基礎の載荷実験
(日本建築学会大会学術講演会(京都) 2023)
オブジェクトVRを使用した遠隔・非同期環境における教育支援ツールの開発と検証 -建築教育における立体情報の共有に関する研究その2-
(日本建築学会大会学術講演会(京都) 2023)
蒸暑地における草葺屋根の遮熱性能の検証
(日本建築学会大会学術講演会(北海道) 2022)

Works (5件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (6件)：

全件表示

所属学会 (2件)：

日本建築家協会 , 日本建築学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

増田 忠史