研究者
J-GLOBAL ID:202101000174431209
更新日: 2024年07月15日
金子 杏実
Kaneko Azumi
所属機関・部署:
研究キーワード (3件):
航路評価
, 風速風向発現確率
, 長期統計
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2015 - 2018 実海域航行性能の信頼性最適化理論とFSI解析を導入した船型SBDシステムの開発
論文 (5件):
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金子 杏実, 辻本 勝. 平水区域の波と風の統計的性質-九州・北海道-. 日本航海学会論文集. 2023. 148. 39-50
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金子 杏実, 辻本 勝. 平水区域の波と風の統計的性質-日本海・三陸海岸-. 日本航海学会論文集. 2023. 147. 43-54
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一ノ瀬 康雄, 田原 裕介, 高見 朋希, 金子 杏実, 益井 崇好, 新井 大介. A Study of Multi-Objective Optimization for Propulsion Performance and Cargo Capacity. Lecture Notes in Civil Engineering; Proceedings of the 14th International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures. 2021
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Evaluation of Occurrence Probability of Winds for Use of Wind Propulsion System in Calculating Attained Energy Efficiency Design Index. 2021. 6. 2. 77-84
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Yusuke Tahara, Yasuo Ichinose, Azumi Kaneko, Yoshikazu Kasahara. Correction to: Variable decomposition approach applied to multi-objective optimization for minimum powering of commercial ships (Journal of Marine Science and Technology, (2019), 24, 1, (260-283), 10.1007/s00773-018-0551-5). Journal of Marine Science and Technology (Japan). 2019. 24. 1. 284
MISC (5件):
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金子杏実, 辻本 勝. 平水区域の波と風の統計的性質-海域比較-. 日本航海学会講演予稿集 vol.9(2021)No.2. 2021. 71-74
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金子 杏実, 辻本 勝. EEDIでの風力推進の利用のための風の発現確率の評価. 日本航海学会講演予稿集 vol.8(2020)No.1. 2020
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高見 朋希, 一ノ瀬 康雄, 金子 杏実, 岡 正義, 田原 裕介, 新井 大介, 益井 崇好, 水谷 直樹. 実運航海象を考慮した構造・推進・波浪中性能一貫評価と船型最適化への応用について. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2017. 25. 621-626
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田原 裕介, 金子 杏実, 笠原 良和. 499GT型ケミカルタンカーの船型バリエーションの開発. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2017. 24. 151-156
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笠原 良和, 深澤 良平, 大場 弘樹, 金子 杏実. 499GT型ケミカルタンカーの省エネルギー船型の開発. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2017. 24. 145-150
講演・口頭発表等 (2件):
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平水区域の波と風の統計的性質-九州・北海道-
(日本航海学会第147回講演会・研究会 2022)
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風力推進の利用のための代表航路での風速・風向の発現確率
(第80回実海域推進性能研究会 2020)
所属学会 (1件):
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