研究者
J-GLOBAL ID:202101001231962573
更新日: 2023年01月27日
髙瀬 和也
タカセ カズヤ | Takase Kazuya
所属機関・部署:
職名:
助教
ホームページURL (1件):
http://kazuya-takase.main.jp/
研究キーワード (7件):
ヒューマンエラー
, 情報セキュリティ教育
, 環境教育
, 問題解決学習
, プログラミング教育
, 安全人間工学
, 教育工学
論文 (11件):
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髙瀬和也, 長谷川哲也. キャリア形成の視点からみた教員就職の課題. 岐阜大学カリキュラム開発研究. 2023. 39. 1. 印刷中
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酒井郷平, 田中奈津子, 髙瀬和也, 中村美智太郎. 学級の「1人1台端末」環境における教員のルールづくりの傾向と要因の分析. コンピュータ利用教育学会「コンピュータ&エデュケーション」. 2022. 53. 52-57
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髙瀬和也, 小野田弘士, 塩田真吾. 問題解決学習プロセスに対する小中学校教員の意識に関する調査的研究:問題解決学習プロセスを重視した環境教育の実施に向けて. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2022. 32. 169-177
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小林渓太, 髙瀬和也, 塩田真吾. 環境教育における360度カメラを用いた評価手法の開発. コンピュータ利用教育学会「コンピュータ & エデュケーション」. 2021. 51. 93-96
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髙瀬和也, 塩田真吾, 小野田弘士. 小学校環境教育の問題発見・課題解決学習に関する国内実践研究の動向分析-創造的問題解決の実践に向けた先行研究および国・都道府県発行資料における課題の整理を目的として-. 日本エネルギー環境教育学会「エネルギー環境教育研究」. 2021. 15. 2. 29-36
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MISC (16件):
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髙瀬和也, 安永太地, 遠藤慶仁, 丸山純司, 杉妻謙, 有澤寛則, 城愛美, 塩田真吾. 小学生向けデザイン思考支援ツールの開発と試行:観察・分析プロセスを通じた「問い」の生成に着目して. 日本創造学会第44回研究大会論文集. 2022. 139-142
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小林渓太, 髙瀬和也, 髙野慧太. 「リツイート事件」を題材とした著作者人格権教材の開発:判断に迷わせる手法の効果分析. 日本知財学会第20回年次学術研究発表会予稿集. 2022. 215-218
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髙瀬和也, 田村駿也, 塩田真吾, 小野田弘士. 360度動画を用いた工場見学による環境教育の試行. 日本産業技術教育学会第35回九州支部大会 講演要旨集. 2022. 71-72
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髙瀬和也, 齋藤唯, 塩田真吾. 中高生向け自画撮りトラブル防止教材の開発と評価:サボタージュ分析の考え方に基づく自覚を促す指導法の検討. 日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会)講演論文集. 2022. 145-146
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田村駿也, 髙瀬和也, 小野田弘士, 塩田真吾. 子ども自身が活用できる行動科学活用ツールの開発に向けた構成要素の検討:子どもから家族への家庭内環境配慮行動の促進に着目して. 日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会)講演論文集. 2022. 107-108
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書籍 (1件):
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特別な支援を要する子どものためのネット・スキル・トレーニングー子どもの情報モラルを育むためにー
静岡学術出版 2020
学歴 (3件):
- 2020 - 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科 博士後期課程(在学中)
- 2018 - 2020 静岡大学 大学院教育学研究科 発達教育学専修
- 2014 - 2018 静岡大学 教育学部 教育実践学専修
学位 (2件):
- 学士(教育学) (静岡大学)
- 修士(教育学) (静岡大学)
経歴 (1件):
- 2021/10 - 現在 鹿児島大学 大学院教育学研究科 助教
受賞 (1件):
- 2020/12 - 日本創造学会 日本創造学会第42回研究大会発表賞(デジタルポスター発表賞) 小学校の環境教育における 問題発見・課題解決学習の分析-創造的問題解決の実践に向けた調査的研究-
所属学会 (6件):
日本環境教育学会
, 日本エネルギー環境教育学会
, 日本創造学会
, 日本産業技術教育学会
, 日本教育工学会
, CIEC(コンピュータ利用教育学会)
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