研究者
J-GLOBAL ID:202101001354079119
更新日: 2024年07月19日
松宮 邑子
MATSUMIYA Yuko
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2024 - 2028 ライフコース戦略としての留学生のモビリティに関するマルチスケール分析
- 2022 - 2026 モンゴル人の越境する生活戦略と都市空間の再帰的関係
- 2020 - 2024 日本で就労する元留学生のライフコースにみる適応過程とエスニシティの形成
論文 (6件):
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松宮 邑子. ウランバートル・ゲル地区における居住者の就労と生活戦略. 人文地理. 2020. 72. 2. 107-129
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松宮邑子, 松宮邑子. ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着. 地理学評論. 2019. 92. 2
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松宮邑子. ウランバートルにおけるゲル地区再開発事業とその実態. E-Journal GEO (Web). 2019. 14. 2
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松宮 邑子. ウランバートル市におけるゲル地区居住者の居住経歴. 文学研究論集. 2016. 46. 147-168
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松宮 邑子. ウランバートルにおけるゲル地区の生活. 文学研究論集. 2016. 45. 105-125
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MISC (6件):
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松宮 邑子. 囲い込みから購入へ:-ウランバートル・ゲル地区におけるハシャーの商品化-. 日本地理学会発表要旨集. 2020. 2020. 321-321
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松宮 邑子. ゲル地区居住者にみる,ウランバートルへの移住・移動と定着. 日本地理学会発表要旨集. 2018. 2018. 125-125
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松宮 邑子. ウランバートル・ゲル地区における居住者の生計手段. 人文地理学会大会 研究発表要旨. 2018. 2018. 50-51
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松宮 邑子. 「特異」な光景を構成する要素から見たウランバートルのゲル地区. 日本地理学会発表要旨集. 2017. 2017. 100098-100098
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松宮 邑子. ウランバートルの都市化とゲル地区. 日本地理学会発表要旨集. 2016. 2016. 100114-100114
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書籍 (3件):
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地図でみる世界の地域格差 : OECD地域指標 : 都市集中と地域発展の国際比較
明石書店 2021 ISBN:9784750352619
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都市に暮らすモンゴル人 : ウランバートル・ゲル地区にみる住まい空間
明石書店 2021 ISBN:9784750351506
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近現代モンゴルにおける都市化と伝統的居住の諸相 : ウランバートル・ゲル地区にみる住まいの管理と実践
東北大学東北アジア研究センター 2018 ISBN:9784908203169
講演・口頭発表等 (16件):
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ウランバートルにおけるゲル地区の生成過程とその存立基盤 ---問題地区から住まい空間への認識論的転換--
(2020年度経済地理学会大会フロンティアセッション 2020)
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囲い込みから購入へ-ウランバートル・ゲル地区におけるハシャーの商品化-
(日本地理学会2020年春季学術大会 2020)
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行政主導のゲル地区再開発事業と居住者の住まう実践の矛盾
(人間文化研究機構北東アジア地域研究推進事業シンポジウム「モンゴルの都市環境: 変容の諸相」 2019)
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ウランバートルにおけるゲル地区再開発事業とその実態
(日本地理学会2019年春季学術大会 2019)
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モンゴルの現代事情
(地理教育研究会12月例会 2018)
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学位 (1件):
受賞 (3件):
- 2021/11 - 人文地理学会 人文地理学会賞(論文部門)
- 2020/03 - 日本地理学会 日本地理学会賞(若手研究奨励部門)
- 2016/09 - The 11th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography Young Geographer Prize
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