真田和昭

サナダカズアキ | Sanada Kazuaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：材料力学、機械材料 , 複合材料、界面

研究キーワード (5件)：セルロースナノファイバー , ナノコンポジット , 自己修復 , 熱伝導 , 高分子系複合材料

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (41件)：

吉田真人, 保田亮二, 永田員也, 真田和昭. ポリグリセリンエステル類によるポリプロピレン樹脂中へのセルロースナノファイバーの分散効果. 成形加工. 2023. 35. 5
屋敷和秀, 真田和昭, 松下直人, 永田員也. ガラス/ポリカーボネート積層安全ガラスに用いたセルロースナノファイバー添加アクリル中間膜の接着特性. 材料. 2022. 71. 7
Kazuya Mizumoto, Yoshihiko Kanda, Takeharu Isaki, Kazuaki Sanada, Kazuya Nagata, Atsushi Miyata, Kazutoshi Fujihara. Effect of fiber orientation on the tensile properties of cross-ply laminates of PP reinforced continuous carbon fiber. JOURNAL OF COMPOSITE MATERIALS. 2021
屋敷和秀, 真田和昭, 松下直人, 永田員也. ガラス/ポリカーボネート積層安全ガラスの衝撃破壊挙動. 材料. 2021. 70. 12
屋敷和秀, 真田和昭, 永田員也, 松下直人. セルロースナノファイバー添加アクリル中間膜を用いたガラス/ポリカーボネート積層安全ガラスの耐衝撃性評価. 日本複合材料学会誌. 2021. 47. 4

MISC (192件)：

永田員也, 尾崎郁彦, 真田和昭. 混練り技術セルロースナノファイバーコンポジットの高分散技術とその特徴. 日本ゴム協会誌. 2023. 96. 4
真田和昭. 製品設計に活用される伝熱工学代表体積要素モデルを用いた粒子充てんポリマー系複合材料の熱伝導率評価. 伝熱. 2021. 60. 250
真田和昭, 真田和昭, 納所泰華. 自己修復性材料の進歩自己修復性を有する開繊炭素繊維/エポキシ樹脂積層材料の開発. 日本ゴム協会誌. 2021. 94. 2
長谷航希, 真田和昭, 神田僚, 兼松孝之, 佐野義之. 板状アルミナを用いたポリマー系複合材料の微視構造と熱伝導率. 日本複合材料合同会議(Web). 2021. 12th
吉田真人, 保田亮二, 永田員也, 真田和昭. セルロースナノファイバー分散剤としてのポリグリセリン脂肪酸エステルの機能の研究. 成形加工(年次大会). 2021. 32nd

特許 (31件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

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真田 和昭