河合純

カワイジュン | KAWAI JUN

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：社会福祉学 , 社会福祉学

研究キーワード (4件)：社会的孤立 , 成人期発達障害 , 心理社会的治療 , スクールソーシャルワーク

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (5件)：

河合純. 新しい価値観とマルチステージに着目した、就職氷河期・ひきこもり支援の展開. 経済社会学会年報第44号「人生100年時代における経済社会学」. 2022. 124-127
河合純. 地域包括ケアシステムに関連した中高年ひきこもりの地域課題解消に向けた研究. 地域生活研究所. 2021
河合純. 「成人期における遅発性発達障害の特徴と心理社会的治療の効果の検証」精神科リワークプログラムを実施している医療機関調査から. 東洋大学大学院紀要 57集. 2021. 211-222
河合純. 発達障害が疑われる児童生徒に対するスクールソーシャルワーカーの有効な関わりと機関連携に関する研究. 東洋大学大学院博士後期課程社会福祉学博士論文. 2018. 1-173
河合純. 発達障害が疑われる児童生徒に対するスクールソーシャルワーカーの有効な関わりについての調査:スクールソーシャルワーカーへのインタビュー調査の結果と考察. 自閉症スペクトラム研究. 2017. 14. 2. 53-57

MISC (4件)：

河合純. つくる・つなぐ・ひらく(第6回) 新しい時代の多様性と循環型福祉への期待ひきこもりの中高年が社会を変える. 精神保健福祉. 2019. 50. 3. 238-241
河合純, 桑原秀樹, 中垣内正和. ひきこもり外来を受診した成人の発達障害に対する心理社会的治療構造化された成人発達障害専門プログラムの効果. 精神神経学雑誌. 2019. 115th. 2019特別号. S605-S605
河合純. 発達障害が疑われる児童生徒に対するスクールソーシャルワーカーの有効な関わりと機関連携に関する研究. 東洋大学社会福祉研究 = Studies on social welfare, Toyo University. 2018. 11. 44-49
河合純. 通常学級に在籍する発達障害傾向のある児童生徒の特徴について : スクールソーシャルワーク事業の調査報告. 大学院紀要 = Bulletin of the Graduate School, Toyo University. 2012. 49. 0. 443-458

講演・口頭発表等 (14件)：

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (5件)：

2022/04 - 独立行政法人日本学術振興会令和4年度~令和5年度科学研究費助成事業研究部門若手研究潜在化する社会的孤立の連鎖を断つための思春期の危機に関する研究
2019/12 - 2019年度地域生活研究所一般研究助成地域包括ケアシステムに関連した中高年ひきこもりの地域課題解消に向けた研究
2019/04 - 公益財団法人俱進会 2019年度一般研究助成「8050問題を予防するための40代、50代のひきこもりの実態把握と課題について」 -地域包括支援センターを中心とした、多機能型ひきこもり支援と機関連携-
2019/04 - 井上円了記念研究助成「成人期における遅発性発達障害の特徴と心理社会的治療の効果の検証」精神科リワークプログラムを実施している医療機関調査から
2014/09 - 宮城県東松島市東日本大震災復興支援活動表彰災害子ども支援活動

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河合 純