平野港

ヒラノミナト | Hirano Minato

所属機関・部署：
職名：助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：獣医学 , ウイルス学

研究キーワード (5件)：分子生物学 , RNA生物学 , 人獣共通感染症 , アルボウイルス , ウイルス学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

全件表示

論文 (21件)：

平野港, 好井健太朗. 【ウイルスと精神神経症状】ダニ媒介性脳炎ウイルスによる神経病態の発症機序. ファルマシア. 2024. 60. 1. 16-20
Minato Hirano, Gaddiel Galarza-Muñoz, Chloe Nagasawa, Geraldine Schott, Liuyang Wang, Alejandro L Antonia, Vaibhav Jain, Xiaoying Yu, Steven G Widen, Farren B S Briggs, et al. The RNA helicase DDX39B activates FOXP3 RNA splicing to control T regulatory cell fate. eLife. 2023. 12
Takehiro Ozeki, Haruka Abe, Yuri Ushijima, Chimène Nze-Nkogue, Etienne F Akomo-Okoue, Ghislain W E Ella, Lilian B M Koumba, Branly C B B Nso, Rodrigue Mintsa-Nguema, Patrice Makouloutou-Nzassi, et al. Identification of novel orthonairoviruses from rodents and shrews in Gabon, Central Africa. The Journal of general virology. 2022. 103. 10
福田美津紀, 深野紗代, 小林進太郎, 前川直也, 高橋侑嗣, 平野港, 苅和宏明, 今内覚, 好井健太朗. ダニ媒介性脳炎の治療法開発に向けた血液脳関門透過性分子の研究. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2022. 165回. [F1P-12]
福田美津紀, 深野紗代, 小林進太郎, 前川直也, 高橋侑嗣, 平野港, 苅和宏明, 今内覚, 好井健太朗. ダニ媒介性脳炎の治療法開発に向けた血液脳関門透過性分子の研究. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2022. 165回. [F1P-12]

MISC (21件)：

平野港, 櫻井康晃, 黒崎陽平, 安田二朗, 好井健太朗. ミニゲノムおよび複製可能ウイルス様粒子系を用いたオルソナイロウイルス複製機構の解析. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2022. 165回. [F2P-09]
櫻井康晃, 平野港, 黒崎陽平, 好井健太朗, 安田二朗. クリミア・コンゴ出血熱ウイルスの細胞侵入過程評価系の開発と新規侵入阻害剤の同定. 日本渡航医学会誌. 2022. 16. Suppl. 142-142
平野港, 平野港, 櫻井康晃, 櫻井康晃, 黒崎陽平, 黒崎陽平, 安田二朗, 安田二朗, 高橋宏隆, 澤崎達也, et al. クリミア・コンゴ出血熱ウイルスタンパク質と相互作用する宿主因子のウイルス複製過程への影響の解析. 日本ウイルス学会学術集会プログラム・予稿集(Web). 2022. 69th
平野港, 好井健太朗. 【グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ】デング・ジカ・SFTS・出血熱へのアプローチウイルスRNAが制御するダニ媒介性脳炎の新規病態発現機序. 生体の科学. 2021. 72. 4. 330-334
平野港, 櫻井康晃, 櫻井康晃, 浦田秀造, 浦田秀造, 安田二朗, 安田二朗, 好井健太朗, 好井健太朗. ナイロウイルスミニゲノム系の樹立および抗ウイルス化合物スクリーニング. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2021. 164th (CD-ROM)

学歴 (2件)：

経歴 (7件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

平野 港