研究者

J-GLOBAL ID：202101003844312264 更新日: 2023年09月06日

楠田恵美

Kusuda Emi

所属機関・部署：
職名：講師
論文 (8件)：

楠田恵美. 生活様式としてのアーバニズムにおいてライフスタイルはいかに遂行されるか : ムック誌『つくばスタイル』に描かれる〈つくばスタイル〉からの考察. 社会学ジャーナル. 2023. 48. 37-52
楠田恵美. 現代日本橋の表象分析 : 空の都. 社会学ジャーナル. 2015. 40. 97-112
楠田恵美. 歓迎する都市 : 観覧車の登場と再登場. 社会学ジャーナル. 2014. 39. 45-59
楠田恵美. アメリカにおけるデパートメント・ストアとスーパーマーケット : ショッピング・センター小史のために. 社会学ジャーナル. 2012. 37. 157-165
楠田恵美. 東京日本橋における消費空間の生成と変容:三越呉服店から日本橋三越まで. 年報社会学論集. 2012. 2012. 25. 61-72

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書籍 (4件)：

ガールズ・アーバン・スタディーズ : 「女子」たちの遊ぶ・つながる・生き抜く
法律文化社 2023 ISBN:9784589042729
大学的相模ガイド : こだわりの歩き方
昭和堂 2022 ISBN:9784812222027
ネットワークシティ : 現代インフラの社会学
北樹出版 2017 ISBN:9784779305382
モール化する都市と社会 : 巨大商業施設論
NTT出版 2013 ISBN:9784757143180

講演・口頭発表等 (7件)：

Urbanism as a Way of Lifeの登場と現在までの展開についての考察
(関東社会学会第69回大会事由報告部会 2021)
東京の都市改造と日本橋-田山花袋『東京の三十年』に描き出された東京市区改正事業
(関東社会学会第65回大会自由報告部会 2017)
江戸東京論「水の都から陸の都へ」の検討と展開-日本橋を対象として
(関東社会学会第63回大会事由報告部会 2015)
モダン都市東京の盛り場と噴水の想像力
(関東社会学会第59回大会事由報告部会 2011)
社会の地形と社会の地層-区史にみる日本橋の表象作用
(関東社会学会第58回大会事由報告部会 2010)

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