研究者
J-GLOBAL ID:202101004098070086
更新日: 2024年01月30日
武末 裕子
タケスエ ヒロコ | Hiroko Takesue
所属機関・部署:
職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (4件):
鑑賞教育
, 素材・技法研究
, 素材研究
, 彫刻
競争的資金等の研究課題 (7件):
- 2022 - 2025 感染対策をふまえた日伊・日台国際連携による触覚美術鑑賞ツール開発・実践研究
- 2018 - 2023 コロナ禍における感染制御科学に基づく、感覚を用いた美術鑑賞 -オンライン鑑賞会・盲学校ワークショップを中心に-
- 2018 - 2023 地域連携による触覚鑑賞ツールについての調査・開発研究
- 2021 - 2022 山梨のふれてみる美術鑑賞 地域連携によるアプローチの展開 -オンライン鑑賞会・盲学校ワークショップを中心に-
- 2015 - 2019 科学研究費補助金「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」
- 2015 - 2019 科学研究費補助金「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」
- 2018 - 2019 平成30年度 文化庁助成 大学における文化芸術推進事業/やまなみ文化基金「地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ」
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論文 (3件):
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武末裕子. 研究論文「触覚と彫刻の関係性について」. 大学美術教育学会研究 第52号. 2020. 52
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武末裕子. 研究論文「ジャコモ・マンズー作品における触覚感覚を生かした彫刻表現について(1)」. 山梨大学教育学部紀要第29号. 2019. 29. 137-150
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武末裕子. 研究論文「触覚鑑賞ツール制作における彫塑技法の活用と展開」. 山梨大学教育学部紀要第27号. 2018. 27. 137-150
書籍 (11件):
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「手でみるプロジェクト」ワークショップ 〜造形活動事例からリユース素材・粘土素材の有効性に着目して〜
BookWay 2022
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鑑賞会・ワークショップ・講演 『手でみるプロジェクト2021』報告書
山梨大学教育学部 武末研究室、山梨県立大学 人間福祉学部 古屋研究室 2022
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地域連携 『手でみる展覧会2019』実施報告書
山梨大学教育学部 武末研究室 2020
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国画会彫刻部「第93回国展」図録
国画会 彫刻部 2019
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地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ『手でみる新しい絵画』をつくろう
山梨大学教育学部 芸術文化推進委員会 2019
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講演・口頭発表等 (1件):
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科学研究費基盤(B)「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究] 触覚感覚を活かしたブロンズ表現
(科学研究費基盤(B)「日伊の交流を通した蝋型ブロンズ彫刻の新しい表現の研究」 [触覚感覚を生かした蝋型鋳造彫刻表現の研究]研究会 2018)
Works (5件):
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作品「森で」
2019 - 2019
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作品「森へ」
2017 - 2017
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作品「あかし」
2015 -
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作品「立ちのぼる」
2015 -
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作品「こもこも よろこびとかなしみ」他2点(手でみる彫刻展用)
2013 - 2013
学位 (2件):
- 教育学修士 (信州大学大学院)
- 芸術学(美術)修士 (東京藝術大学)
受賞 (1件):
- 2019/04/01 - 山梨大学教育学部 山梨大学優秀教員表彰
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